右手だけではなくて、
利き手である左手にも拡がってきている感じだ。
手の脱力が酷くて、厳しくなっている。
兄(ブログの存在は知らない)には
「指のリハビリだと思って、
ゲームでも何でも良いからやり続けるように!」
と言われている。
あっ、そうそう、
先日、出勤前の兄に手足の状態を少しだけ診てもらった。
兄も気になってくれているようで、
「嫌だよ!私は大丈夫だから!」と言っても、
強引に私の所へ来てくれた。
整形外科的なものではなく、神経内科の領域になる!とのこと。
月末にある針電図検査を終えるまでは、
何が原因でこんなことが起こっているのか?全く分からないけど、
今は(※)PNFというトレーニングを毎日、やっている。
(※)PNFとは、
アメリカの医師のカバット博士が理学的理論を構築されて、
(proprioceptive neuromuscular
facilitaition、固有受容性神経筋促通法)
というのが開発されたらしい。
近年は、このPNFをリハビリとして、
積極的に取り入れてる病院も増えてきているようだ。
詳しい理論とかは素人なので分からないけど、
取り敢えず、効果的なことは取り入れて実践していくつもり。
それと、好酸球性消化管疾患の胃腸も、
手足の不調と同時進行で悪化している感じ。
食後の激痛、即トイレへ!が続き、
睡眠していても腹痛で飛び起きてトイレ駆け込んでいる。
かなり辛い!というか、落ち着いて休めないから疲れる。
兄に愚痴ってしまった。
「お腹だけでも日常生活が辛いのに、
手足まで妨害されたら、、、どうしたら良いの?」と。
ただただ黙って、兄は私の怒り?を聞いていた。
返答に困らせることを言ってしまったから反省している。
お腹のことは、大学病院の消化器内科受診の際に相談させて頂く予定。
今回の更新分を書き終えるまで3時間。
マジ、疲れたぁ。