白い肌とか、色白という単語が、
大嫌いだった。
色んな人に、
眩しい位、白いわね!
との言葉も嫌で嫌で、堪らなかった。
高校になる頃
ガングロや、アムラーが流行し、
落ち込みは、さらに加速した。
母は、そんなに白くないのだが、
父が、首から下は、(腕以外)
塗料を塗ったように、真っ白なので、
どうやら、遺伝したようだ。
悩んだ私は、
日焼けオイルを塗ってみたが、
火傷みたいに赤くなり、痛い思いをしただけで、
また、白く戻ってしまったのだ。
どうしても憧れが強くて、
浅黒い、ファンデーションを買い、
塗ってみた。
でも、その瞬間、
似合わないことに気付くて、
すぐに、メイクを落とした。
近年は、半ば諦めていたのだが、、、、。
最近、
体質の変化があったのだろうか?
手が、日焼け出来る様になってきた。
大抵の人は、焼けたくない!と思うんだろうけど、
ずっと憧れていたから、
私の中では、嬉しい!!
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