ホーリーの日々

病理診断&休業だらけ

今日は、本屋さんへ行ったのだが、
休業要請で、お休みされているらしい。
残念だが、仕方のないことだ。
父の本でも拝借しよう!と思っている。

今は、食料品店を除き、どこのお店も閉まっている。
ロックダウンとまではいかぬが、
極めて、それに近い状態だろう。

父も、デイサービスへ通うことについては、
1日の感染者数が1000人を越えた頃、
兄が仕事の休憩時間に、施設へ連絡を入れてくれて、
当面の間、お休みすることになっている。

それと、
かかりつけの病院からの診療情報提供書を、
大学病院の担当医が読まれていたのだが、
私もチラッ!と目を向けた。
すると、、、
病理診断の結果が書かれてあった。

そこには、
「回盲部の潰瘍に、
多数の好酸球浸潤を認めます!」と。

本当は、読んだらダメなんだろうけど、
診察室に入ると、
私の目の前に広げて置いてあったから、、、。

これは、どういうことを意味しているのか?
を担当医へ確認したのだが、
「取り敢えず、
小腸のダブルバルーン内視鏡で検査しないと、
今の時点は、疑い!という段階にあり、
なんとも言えません」と。

嫌なことは、知るのが遅い方が良い!
と判断なされたのかしら?

私も、深く考えずに、
キチンと診断されるまでは、
知らぬが仏!で過ごしていこう。と思っている。

ストレスは、いかなる病にも大敵だからね!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「好酸球性消化管疾患」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事