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ホーリーの日々

外科&昼食

今日は、
先週の検査結果のことで、
外科に言ってきた。

前回の検査結果と比較し、
何の変化もなく、問題はないそうで、安堵した。

父は、自分の病名を知らないから、
「外科を受診するのは、何故?」
と質問してくる。
その都度、
誤魔化しながら説明しているが、
それでも、余りに困った時は、
兄に助け船を求めながら、
何とか、此処まできた。

今回も、外科のドクターに、
「次回、また検査しますね!」
と仰った直後、
「また、外科の検査?
あと何回、検査するん?」と、
言い始めたから、
私が、
「手術した後の、
傷の確認をするんだって!!」と伝えると、
父は、反論してきた。
「あれから何年経つと思ってるん?
どう考えても、おかしいやろ?」と。
そこへ、外科のドクターが、
「1度、切除した部分は、
弱くなりますから、
定期的に確認が必要なんですよ!」
との言葉で、
ようやく納得してくれたようだ。

癌を「未告知」にすると、
色んな面で、困ることが多いけどね。

ドクターから、 
体重の変化を質問されたけど、
特に、変化ない!と、お伝えした。

ってか、我が父は、
50歳位から数年前まで、
ず~っと、ず~っと、巨漢だった。
力士みたいな身体!と言うのが合ってる位、 
お腹周りも太り過ぎてて、
1メートルを、優に越えていた。
でも、数年前から、急に痩せ始めた。
恐らく、その頃から
ガン細胞が増殖し始めていたんだろう。
時を同じくして、お通じも乱れてきて、
「便秘と下痢を繰り返す」ようになっていった。
家族には、内緒で、
「コーラック」と「ビオフェルミン」を、
こっそり買い、それらを症状に合わせて、
交互に飲んでいたようだ。
これは、父が倒れた後に、
兄が、大量の飲み後を発見し、
判明した。
1日の殆どを、
トイレで過ごしていたんじゃないかな?
もっと早く、気がついてあげてれば、、、。
すごく、後悔している。

渇して井を穿つ!!!

それと、今日の昼食は、コレ。
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