おかずの一品が、消えていた。
どこにあるのか探してみると、
父のテーブルの所に、
食べた後のお皿だけが、、、。
すぐに母に伝えると、
母は、注意しに父の所へ。
「み○の夕飯のオカズが足りないんだけど、知らない？」
「、、、。」
「やっぱりかぁ、、、。
み○の席に置いてあるのは、
み○の分だから、
それを食べてしまったら、無くなっちゃうでしょ？
それに、
自分の分を食べた後に、
他の人の分まで食べたら、
また、お腹が痛くなって苦しむから、食べ過ぎに、注意しないと！
食べたいのは、分かるけど！」
「、、、。」
その後、私の所へ母が来て、
「み○も、すぐに食べないから、
こうなるのよ！！」
たしかに、
食べるのが遅い、私の責任でもあるのだ。
一瞬、イラッ！としたけど、
食べてしまったのは、もう仕方ない！！
ただ、消化力が弱っているから、
父の身体が、心配だ。
ということで、１つ減った、
今日の夕飯。
マカロニのクリームソース
切り干し大根の煮物
