4時頃から取りかかるのだが。
今日は「八宝菜」を。
ところが、大問題が勃発したのは、
夕飯の準備を終えた1時間後のことだった。
各々に、自室で過ごしていた頃、
突然、尋常ではない音量で、
「リンリンリンリン、う~~~~、
火事です!火事です!」と、
キッチンにある火災報知器が作動したのだ。
母と一緒に、キッチンへと走っていった。
そしたら、
ガスコンロの中から炎が立ち上っていたのだ。
魚用のグリルの横側というか、
コンロの真下というか、、、
ガスコンロの上には、鍋など何も乗ってない!
もちろん、誰も火を使ってない。
ってか、
今のガスコンロは、
火を付けても自動的に止まるし、
鍋とか置かないと、センサーが反応せず、
点火もしないのだ。
それなのに、
ガスコンロ全体は、高温になっている。
では、何故、、こういうことになったのか?
夕飯準備の時だ。
八宝菜などのお野菜を炒める時に、
我が家の場合は、
巨大な「フライパン」を使用し、大量に炒めるのだが、
その間、
巨大なフライパンとガスコンロの隙間はなく、
おまけに、フライパンの横からも、
大きな炎が出続けているのだ。
これが、40分くらい続く。
そのため、コンロ全体を火にかけているような状態になる。
火を消して暫く経っても、
ガスコンロの中では、高温状態が続き、
発火したらしい。
我が家では、
巨大なフライパン使用は禁止となった。
マジ、めちゃ怖かったよ、、、
この恐怖からか、激しい腹痛が治まった。
ビックリしたのかな?