えんじゃけん

火星人って?

最近のマイブームは本屋で立ち読みです。
今日もして来ました。
今回、面白いなぁと思った本は、

■『140億光年のすべてがみえてくる~宇宙の事典』(ナツメ社)
この本はオールカラーです。
写真が多く、イラストも綺麗でかなりいい。
今、話題のタイタンについても少し触れられています。
タイタンって地球の生命誕生前の状態に近いと言われている衛星なんだよね。
地球外生物かぁ。興味あるよね。
多分、誕生するとしたら地球とは違った生物とか誕生するんだろうなぁ。
地球上でも住む環境によって動物の種類が様々のように。

昔、流行っていた蛸の形した火星人って出所はどこなんだろう?
なんで蛸になったんだろうなぁ。
と思い、ネット検索していると一つ記事が出て来ました。

>各種SF小説などで有名なH.Gウェルズ。 彼の書籍の『宇宙戦争』には
火星人が登場します。 この中で描かれている火星人はインベーダー
(侵略者)として 描かれています。 彼は火星人をタコ型として描いて
います。 理由は簡単で、高度な知性を持つことから、頭が大きく描かれ
ており、 重力が少ないため、足は細く設定されました。

なるへそ。
そんな理由があったのね。
私はてっきり、蛸嫌いの外人が宇宙人を蛸扱いしているのかと思ったよ。
外国では所によって蛸を悪魔の遣い扱いしている所あるもんね。

ということは、海に住む蛸は高度な知能を持つんだろうかとなるよね?(^^;)
けど、海の蛸の場合は、頭と呼ばれている部分の全部が脳ってわけじゃないんだよね。
内臓とかも頭の部分に入ってる・・・・。
口は足の裏側付け根にあるし・・・・。
実は宇宙人よりも難解生物かも(^^;)。

<参考HP URL>
■「セントラルリサーチセンター」内『火星人の姿』
http://www.crc-japan.com/research/h-g/ 
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