毎日、通勤に使っている。
もう、かれこれ5年は乗っているように思う。
そんな原付、乗ればガソリンがなくなって補充しなければ
ならないのは当たりまえだ。
そして、原付はもう一つ、エンジンオイルも補充しないといけない。
ガソリンメーターの上あたりに、「オイルランプ」というランプが
あるんだけど、それが点灯すれば、補充時である。
買った当初は大切にしていたので、メーカーの店に行って、
缶入りのものを自分で入れたり、店の人に入れてもらったりしていた。
メーカーのオイルはブルーの透明色でとっても綺麗である。(^^)
しかし、メーカーの店だと、閉まる時間も早く、休みの日もあるので、
入れたいときに入れられない場合がある。
「ガソリンスタンドでも入れられるのかな?」
と思い、近所のガソリンスタンドで恐る恐る聞いたところ、
「はい、大丈夫ですよ。」
「(ほっ。)」
「2ストでいいですよね。」
「はぁ。」
原付は2ストのものと4ストのものとある。
最近の新車は4ストエンジンのものがほとんどである。
4ストは環境にやさしい原付なのである。
私のは古い2ストので環境に厳しい原付というかんじか?(^^;)
そのガソリンスタンドでのエンジンオイルだが、なんとにごった緑であった。
内心、「大丈夫なのか?」と思ったけど、問題なく走った。
それからというもの、その近所のガソリンスタンドで入れることが
多くなったのだが、先日、よそのガソリンスタンドで入れる必要性が
あったので初めてよそで入れた。
すると・・・・・・・!
「あ、赤だ・・・!!!」
どうも、いろんな色があるようだ。
ちゃんと走っているので、これも別に問題ないようである。
全部で何色くらいあるのだろう。
青を入れたり、緑を入れたり、赤を入れたり・・・・。
きっとタンクの中では怪しい色合いになってることだろう。
色の違いはなんなんだろう?
色をつけているのか、成分が違うのか・・・。
でも、成分違うとやばいよね。
色をやっぱつけてるのかな。
だとしたら、どういった必要性から色をつけてるんだろう。
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