クーラーを掃除したぜ!といきがってたが。
結局カビの匂いが取れないのであった。
百均で使えそうなグッズは買ってきたが(手袋型の隙間掃除グッズとか)
電源消さないと掃除できないので、暑さに負けて断念しました。
明日朝、少しは涼しかったら追加掃除しよう…(-_-;)
フランスに研修?に行った自民党女性議員たちはテレビのニュースでも取り上げられて、党自体からも注意を受けましたね。
反省はしてるみたいだけど、ニュースで女性コメンテーターが
「でもフランスは少子化対策の先進国なんで、視察に行くのはいい事なんですよ」と言ってたが、シラーッとしてしまった。
ツイッターでは詳しい人達が、この時期フランスは夏季休暇中で
主な議員たちも休暇で居ないことが多いのに、どれほど交流ができるの?
とか。
フランスの少子化対策が成果出してるのは、長い期間かけて若い世代や婚外子に援助する政策をとってきたからで、
その下地も無く、むしろ真逆な政策を長年やってきた自民に
今フランスを参考にしても、今そこではない!
と言ってる人いるのに…。
むしろ国内の明石市に行った方が、よほど参考になることあるのにな~。
フランス行きも勉強にはなるかもしれないが、大事な税金を節約する気は無いんだなと。
(党費や自費もあるでしょうが)
ホリエモンが、庶民の怒りを「嫉妬」と断じてたが。
いや、嫉妬したらあかんのか!?。
夏休みに入るだけで、給食が無い分充分な食事をとれず、低栄養になる子供たちがいると言う日本の現実があるのに。
あんな写真浮かれたみたいにSNSに上げてしまう神経が
政治家としてはあかん!と思うのよ。
そう言えば原爆の事を悪乗りしてSNSに投稿した、映画「バービー」の問題は。 米の公式サイトが謝罪をしましたね。
今アメリカでは同時期に公開されてる、原爆の父と言われるオッペンハイマー
の映画と、バービーを続けて見ることを「バーベンハイマ-」と呼んで
流行ってると言うのですが(ほんとに?)。
日本では「オッペンハイマー」はまだ公開決まって無いそうですが。
バービーと共に見る気は起きないと言う人が結構いて残念です。
オッペンハイマー自体は、原爆のあまりの悲惨な被害に後悔した人で
映画は原爆を批判する立場をとってるらしいので(実際に見てないのでどこまでかはわかりませんが)。
日本でこそ見られた方がいいと思う映画なので、これで公開が遠のいたら残念ですね。
しかし世界は原爆についてやはりよくわかって無いんですね。