ある夜ラジオ深夜放送を聴いておりましたら フランク永井さんの声でこの歌が流れてきました。彼の低音でソフトな歌は心引かれるものがありました。 いい歌ですね。 公園の手品師 雲が流れる公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 口上は言わないけれど慣れた手つきで、 ラララン ラララン ラララン カードを撒くよ 秋がゆくんだ冬が来る。 銀杏は手品師老いたピエロ 写真は銀杏の木の下 一面のぎんなん 中野区 東福寺境内。