娘がプレゼントしてくれたヒヤシンス。 三色揃ってやっと咲きました。良い香りが部屋中漂っています 北原白秋にヒヤシンスをうたった短歌がありますね。 ヒヤシンス薄紫に咲きにけり はじめてこころふるひそめし日 まだ 姦通罪の存在した昔 白秋は隣家の若い夫人を恋しました。二人共に捕らえられて、監獄に送られました。 凄い話しですね。