お世話になっております。
中央ヤマモダンの江尻です。
大変素人なのですが、
だからこそ台詞も早く覚え、
演出のシダさんのお言葉は一語一句漏らさぬよう、
指導して頂いたところは外さず、
しかし噛み砕き自身のものにして提出しようと、
日々精進しております。
気を張っております。
前回は「8回もあるからばんばんお越し下さい!!」
と言ったのですが、
まだまだ予約が芳しくなく、
あれ、これ、素人の私が大きい事言ったからだ・・・!すみません!
と反省して日々過ごしております。
ああ、でも8回もやるのは本当なんですよ
(ハートの絵文字を使えるようになりました)
このブログをご覧下さってる方が不審に思わぬよう、
素人と自覚の上で、正直に申し上げた上で、
それでもお勧めです。
お芝居に出演するのは初めてではありません。
2年半前に新潟を代表する劇団さんにお呼ばれ頂き、3言、話しました事があります。
それが唯一のお芝居経験で、輝かしき晴れ舞台で、相当の自慢だったのですが、
それを自慢げに話すと勘違い野郎と思われるので、自分の中では快挙なのですが、
進んで言わないようにしています。
ですので、わかっております、とにかく皆に追いつくよう、
初心付近で初心を大事にしてます。
正直ですね、
お芝居経験の4言め、が今回の1発目の台詞であります。
どきどき。
1発目の台詞は、何だかここに書いてはいけない気がする!!ので書きません。
気のせいではないって? そうですよね。
作品の紹介はちょっとはしてもバチ当たらずでしょうか。
シダジュン氏の過去作品のリメイクです。
企画当初は、過去作品の脚色、でした。
シ「あ~~、ゲッシモクにドングリと言うのがあるんですが、あ~~脚色してみますか」
江「え、宜しいのですか、え、喜んで、嬉しい限りです、え」
と喜んだのですが、本が素晴らしすぎて何にもできませんでした。
一言加えただけで汚してしまい、
なかなかどこに加えて良いのかわからない。
そのぐらい大好きな作品でした。
私、上演された過去の齧歯目は観ておりません。が本だけで大好きだ!
という訳で、不器用なので原作を芯から尊敬し、根本を残して自分のできる限りで書いてみました。
そして、それを再びシダジュン氏のお手元に返す、演出はシダジュン氏、です。
稽古に立ち会えてよかったです。(当初私は出演予定ではなかったのです)
みるみるシダさんの手元で活き活きしてくる、
シダさんファンの方、ご心配なく!
大丈夫です、大丈夫です。
齧歯目はシダさんの手元で活き活きしてきてます。
立体的なお芝居になりました。
熊倉さんも、です。
これまで客席から観ていた熊倉さんが、どんどん色んな側面を出して来て、
それは立体的、人間だからそりゃ立体なのですが、グラビアアイドルかよ!くらい立体的です。役者としてですよ、役者としての立体感ですよ!くれぐれも!清純な美しさですから、熊倉さんは!
個性も、演技の細部も、楽しめる方と私思います。
近藤さんについてはちょっとしか客席から観た事ないので、よくわかりません。
正直によくわかりません。私の書く本は近藤さんに似合いのはずなんですが。ヤマモダンをご存じの方、ご期待下さい。うまくいったとき、すごい事になりそうなんです。化けるとすごい役者さんと思います!
本当はまめに更新すべきところ、
長文を突然、すみませんでした。
ご安心頂けましたでしょうか??
ご安心頂けたなら幸いです。
ご予約お待ちしております。
中央ヤマモダンの江尻です。
大変素人なのですが、
だからこそ台詞も早く覚え、
演出のシダさんのお言葉は一語一句漏らさぬよう、
指導して頂いたところは外さず、
しかし噛み砕き自身のものにして提出しようと、
日々精進しております。
気を張っております。
前回は「8回もあるからばんばんお越し下さい!!」
と言ったのですが、
まだまだ予約が芳しくなく、
あれ、これ、素人の私が大きい事言ったからだ・・・!すみません!
と反省して日々過ごしております。
ああ、でも8回もやるのは本当なんですよ
(ハートの絵文字を使えるようになりました)
このブログをご覧下さってる方が不審に思わぬよう、
素人と自覚の上で、正直に申し上げた上で、
それでもお勧めです。
お芝居に出演するのは初めてではありません。
2年半前に新潟を代表する劇団さんにお呼ばれ頂き、3言、話しました事があります。
それが唯一のお芝居経験で、輝かしき晴れ舞台で、相当の自慢だったのですが、
それを自慢げに話すと勘違い野郎と思われるので、自分の中では快挙なのですが、
進んで言わないようにしています。
ですので、わかっております、とにかく皆に追いつくよう、
初心付近で初心を大事にしてます。
正直ですね、
お芝居経験の4言め、が今回の1発目の台詞であります。
どきどき。
1発目の台詞は、何だかここに書いてはいけない気がする!!ので書きません。
気のせいではないって? そうですよね。
作品の紹介はちょっとはしてもバチ当たらずでしょうか。
シダジュン氏の過去作品のリメイクです。
企画当初は、過去作品の脚色、でした。
シ「あ~~、ゲッシモクにドングリと言うのがあるんですが、あ~~脚色してみますか」
江「え、宜しいのですか、え、喜んで、嬉しい限りです、え」
と喜んだのですが、本が素晴らしすぎて何にもできませんでした。
一言加えただけで汚してしまい、
なかなかどこに加えて良いのかわからない。
そのぐらい大好きな作品でした。
私、上演された過去の齧歯目は観ておりません。が本だけで大好きだ!
という訳で、不器用なので原作を芯から尊敬し、根本を残して自分のできる限りで書いてみました。
そして、それを再びシダジュン氏のお手元に返す、演出はシダジュン氏、です。
稽古に立ち会えてよかったです。(当初私は出演予定ではなかったのです)
みるみるシダさんの手元で活き活きしてくる、
シダさんファンの方、ご心配なく!
大丈夫です、大丈夫です。
齧歯目はシダさんの手元で活き活きしてきてます。
立体的なお芝居になりました。
熊倉さんも、です。
これまで客席から観ていた熊倉さんが、どんどん色んな側面を出して来て、
それは立体的、人間だからそりゃ立体なのですが、グラビアアイドルかよ!くらい立体的です。役者としてですよ、役者としての立体感ですよ!くれぐれも!清純な美しさですから、熊倉さんは!
個性も、演技の細部も、楽しめる方と私思います。
近藤さんについてはちょっとしか客席から観た事ないので、よくわかりません。
正直によくわかりません。私の書く本は近藤さんに似合いのはずなんですが。ヤマモダンをご存じの方、ご期待下さい。うまくいったとき、すごい事になりそうなんです。化けるとすごい役者さんと思います!
本当はまめに更新すべきところ、
長文を突然、すみませんでした。
ご安心頂けましたでしょうか??
ご安心頂けたなら幸いです。
ご予約お待ちしております。