最近、観まくっている感のNetflix。
伴侶が不在でiPadが空いてるのだ。
昨夜は何を観たかというと。
「そして、バトンは渡された」。
面白かった。
出来過ぎた話なのではあるが。
ほのぼのした楽しいお話も好きだ。
原作がしっかりしてるんだろうな。
などと言っては叱られそう。
瀬尾まいこ、2019年の本屋大賞。
そんなことも知らずに観たんかい。
なんで観たかと言うとやね。
もともと観ようと思ってたのは。
「ベンジャミン・バトン」。
でも以前に観たような気がして…。
ほんで「バトン」つながりってか。
まぁ、ええ加減やな。
何でも良かったんかいな。
でも、こんなええ作品に出逢えた。
偶然のホームランなんやけどな。
打席に立たんと偶然もあらへん。
打席に立ってバトンを振らんと…。
いやいや、振るのはバットやろ。