私が僧侶を目指した理由は、自分が納得した形で妻を供養してあげたかったからです。
また、私は人のお役に立つことをさせていただきたいと思っています。
現代社会は、いつ失職するかも定かでない時代です。真面目に働いていても生活に恵まれない状態の方も居られるでしょう。
身近な方のご供養等も金銭的にままならない方も居られると思います。
本来供養は「浄財」に通じますので、そのときできる範囲でお布施するものですが、なんとなく相場のようなモノが存在し、逆にお金がなければ供養はできないみたいになってる現状があります。
そんな困ったときは私にご相談ください。できる範囲のお手伝いをいたします。