これが全体像、デザインとしては画期的ではないですね。
コントロールは前側から
Volume (音量)
Blend (2 pickupのモデルの前後バランス)
Tone (High/Lowの2連ボリューム
Indicator (LED表示、赤/緑)
Model Select(12セレクト)
Volumeを本体側に押し込む事により、Indicatorの赤/緑が切り換わり、それとModel Selectノブを使う事により合計24種類の音を選択可能、各モデリングに対してToneのプリセットも可能になっています。
本体だけで駆動の場合、単三電池6本を使用。電源供給可能なDI Boxも別途あります。(TSRケーブルを利用)
面白半分で購入しましたが・・・本当に面白いです。
コントロールは前側から
Volume (音量)
Blend (2 pickupのモデルの前後バランス)
Tone (High/Lowの2連ボリューム
Indicator (LED表示、赤/緑)
Model Select(12セレクト)
Volumeを本体側に押し込む事により、Indicatorの赤/緑が切り換わり、それとModel Selectノブを使う事により合計24種類の音を選択可能、各モデリングに対してToneのプリセットも可能になっています。
本体だけで駆動の場合、単三電池6本を使用。電源供給可能なDI Boxも別途あります。(TSRケーブルを利用)
面白半分で購入しましたが・・・本当に面白いです。
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