メイン重賞競走をハズせば取り返しに
取れれば収支プラスを狙い最終競走に勝負。
最終競走のイメージとして
メイン重賞と連動すると言うのが
持論でしたがそれを裏付けるデーターを
今日は紹介したいと思います。
データー集計期間 2020年1月5日~5月10日
《52レース対象》
まずはメイン重賞で入着した騎手
最終レースも入着したのが22レース
半数近くのレースで馬券対象
これも注目すべき結果なのですが……
最も注目すべきが
メインレースで馬券対象の人気です。
メイン重賞馬券対象人気が
最終レースでも入着すると言う単純なモノ
メイン入着3頭すべて入着は0でしたが
3頭中(順不同)複数入着 19レース
3頭中(順不同)1頭入着 43レース
複勝率.82.6%
《2020年GⅠ競走》
フェブラリーS ①⑯③人気➡大島特別③④⑩
高松宮記念⑨③④人気➡鈴鹿特別④①⑤
大阪杯 ②⑤①人気➡鳴門S ③②⑤
桜花賞 ②①⑨人気➡梅田S ①⑤②
皐月賞 ①③⑧人気➡春興S ③①⑤
天皇賞春 ①⑪④人気➡高瀬川S ①④⑦
NHKマイル ⑨①⑥人気➡立川特別⑨⑤①
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