こんにちは~
なんだかあったかいのか、寒いのか部屋の中にいたら分かりませんね~
昨夜はレオちんは左脇、足元にロッソ。といつもの風景で寝ていたチャオママです。
でも、5:30頃からお腹空きました~。リビングに行きます~。とガタガタしていた赤白兄弟。。。
とりあえず、扉を開けてあげたら納得するので、その後、二度寝させていただきました
術後75日目、
チャオの消毒をしました。
すると、
あれ
出血してる
軟膏に出血が混ざっています。
周りは漿液性の汚染(+)
これは、どうだろ。毛も長くなって、消毒液をたっぷりつけてたからその影響か、
ホンマに漿液性の浸出液が出ているのか。。。
場所は・・・
前回、ガーゼには全く何も付いていなかった、太ももの後ろ側です。
ここは正直ノーマークだったなぁ…
円で囲んでいる所なんだけどね。
ザルコニンの消毒綿球で拭いてもうっすらピンク色になる
色としてはキレイなので、膿とか出てないし、様子観察しかないなぁ。。。という所。
やっぱりこれからが感染兆候が出ないか怖い所。
他は、
太もも前面側面OK
足関節、外顆
一番心配されていた
足関節、内顆
チャオ~、これ、なぁに
「ボクを消毒した綿球!?」
そ・そだね。。。当たり
うっすら血液が付いてピンク色~。なんだけどね
前回は、すぐ出かけちゃったんだけど、夜勤に行くまで、チャオが舐めたおさないか観察
じーっと見てたら、今回はそこだけを気にする感じではなくて、全身やってました。
「何ずっと見てんの?」
いや、アナタがまたハゲ作るんじゃないかって見てあげてるんですよ
「イヤやな~。ボク、そんな事せぇへんって。」
「UFO!ほら、ママも踊って踊って~」
そ・そうね。踊ろうか
なんて、バカをしながら・・・
翌日の昨日は、
チャオ、術後76日目受診日でした。
チャオが骨折して受診した1月3日。診ていただき、手術して創外固定をつけていただいたT先生、最後の受診です。
前にお話ししたように、東京に帰られるということで、診ていただくのは昨日で最後でした。
整形外科は、予約診療なので、行ってもそんなにワンちゃん達に会うというのも、そこまで多くないんですが、
昨日は最後だからかなぁ。そして診察も2人(3人)のDr出てたからかなぁ。
ワンちゃんだらけ。。。
チャオね、待合室とかで唸ったりしないんですけどねぇ・・・
昨日はさすがにワンちゃんに囲まれて唸っていました。シャーッ。も言うてました。
「あら。ウゥ~っって言うてはるわ。怒ってはるわ。」「今、フゥッって言うた怒ってるわ。」と
お隣のおばちゃんが言うてましたが、アナタのとこのワンちゃんがキャンキャン吠えるから余計でしょと内心イラッとしながら
「日頃、外には全然出ないので、外が怖い上に、見たことないワンちゃんたちに囲まれて、怖いだけなんです。すみません。吠えんといてなぁ。この子怖いねん。」と
さりげに、犬が吠えるからアカンねん と伝えてみた
「えっ。猫って外に出てるでしょ。外好きでしょ」
大きな勘違いだ
「今は、飼い猫の多くは家の中だけで暮らしています。」というと、ビックリしてはった。
立ってたおばさんは、微笑みながら頷いてはった
かかりつけの病院は、猫の診察室、待合室は別にしてくれているので、こういうことは会計の時以外は起こらない。
だけど、多分、今の医療センターでは、猫よりも犬のほうが受診する子が多くて、当然こうなっちゃうよね。
今の病院でまだ猫を見たことがないわぁ。
不思議だけど、キャリーバックを購入する時、大体はモデルはワンちゃんだったりする。
だけど、病院に来ると、当然のようにワンちゃんって普通に歩いてくるよね。キャリーなんて持ってないし。
大型犬は仕方ないにしてもさぁ。まぁ、大きい子はキャンキャン吠えないしね。
なぜ
別にさ、ウチの子だってハーネスつけて抱っこだけでもいけるよ。
だけど、他の方達に迷惑にならないように。そして我が子たちが怖がらないように。ってキャリーに入れるよ。
きっと飼い主たちの病院に通院する心得とかからして違うんだろうね。
・・・と言う事で、最初っから機嫌が悪く、診察室へ。
今日、先生最後だからチャオには機嫌良くしてて欲しかったんだけどな~
で、レントゲンをいつもの通り撮影して・・・
写真、ウチのSDに入れてくれたんですが、家に帰ってきてPCにいつも通り入れて、
見てみたら入ってない
前回も入ってたし、当然今回も入っているだろうと勝手に思い込んでたから~、SDフォーマットしちゃったんだよねー
で、次回また画像は撮らせてもらうとして、レントゲン写真はありません。
ですが、結果・・・
レントゲン上では、仮骨形成は残念ながら見られませんでした。
う~ん
まだ2ヶ月半とは言え、全然とは・・・
チャオちん、やっぱり意外とお年寄り
見えない所で、柔らかい組織はできてきていると思うんですけどねぇ。長くはかかりそうですね。と。
そうそう。
舐めハゲ、
こんな風になりました。
痂皮形成(かさぶたね)できています。ジクジクもしていません。
だけど、先生には、ここを巻かないで乾燥させる方がいいと言われました~。
出すとさ、また気にして舐めるんじゃなかって心配なんだけどな~。
もともとは、舐め壊すってことはしない子だから大丈夫なのかな~。
自着性包帯を巻きかえるか、そこだけ切り込みを入れるか悩んでいるチャオママです
チャオを先生に抱っこしてもらい、記念撮影をお願いしました。
「チャオちゃん、ずっと診てあげられなくてゴメンね。」
「・・・・・」
なんだかんだ言いながら、男の方に抱かれているけども、声も優しくて低くないからか、
ウチの父や真ん中の弟、はたまたakiraさんに対するような態度のチャオではなく、いつも顔や頭を撫でてもらいます。
いっぱい優しい言葉をチャオにかけて頂きました。
きっとね、ホンマにチャオ、術後誰にも触らせへんくらい怒ってたんやと思うんですよねぇ
その印象があまりに悪かったと思うんですよぉ。
でもね、ホンマは、口では怒ってても、手とかはほとんど出さないんですよぉ~。暴れるのもよっぽどじゃなかったら我慢できるんですよ~。
(あっ、でも弟たちはもっとすっごいいい子なんですよ~)と何度も言ってきたな。
チャオを見て、アビシニアンってやっぱり怖い。とか思ってほしくないからね
でも、きっとママと居るところを見ると、チャオのいいところもわかってもらえたはず
ホンマに、T先生、ありがとうございました。
東京でも、きっとたくさんの動物たちのことを助けてくれるんでしょうね。
優しくて笑顔がとても素敵でした。スタッフの方々にも優しかったなぁ。それ大切ですよね(ついついスタッフ目線になってまうわ)
これからも頑張ってくださいね。
<おまけ>
診察室で待っていると・・・
猫の模型がありました。
絵で描くと
これは勉強になるだろとパシャパシャ
チャオの足、ホンマはこんなん。
後ろ姿。
腰骨とシッポ
猫の骨格解剖図を開けて勉強すると面白いかも
<おまけ2>
チャオを消毒している間、(ジャマするので)ケージに入れていたロッソをケージから出しました。
すると、もぞもぞとこんなことをしていた・・・
いや、ロッソ、それはどう考えても体に比べて箱小さすぎやろ
オシリ、入ってへんから
チャオと一緒にピンクレディのUFO踊らない
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本日もご訪問ありがとうございます
前回もコメントありがとうございま~す
シャンプゥさん、そーやねん。ホンマ、たまにやねん。特にヨシっちの膝の上に乗るチャオはとっても甘えん坊の顔をしています。ジェラシー
arumamaさん、そうやな。ギャートルズのご馳走みたいや。我が家では別名バームクーヘンとも言っていたが、ギャートルズね。それもありや~ ところで、不憫なのはチャオだよ~ ロッソロッソは太ってるのが不憫かも~
utxubokazulaさん、そうやねん。猫も目が泳ぐね~ん。ホンマ、目、泳いでて笑ってもうた。それも2ニャンともやで~
バジルさん、コメントありがとうございますこれからもヨロシクです
そう。お兄ちゃんの所に入られて大変なんだけど、意外とチャオは怒らないんですよ。それはアタシもビックリなんだけど、
多分、寂しいのもあるんでしょうね~。今の足じゃ弟に太刀打ちできないのはわかってるから、狭いケージの生活でも、ケージの中が自分の安心できる場所と思っているらしく、
少しケージの外に出ただけで満足して、すぐにケージに帰りたがるんですよ。ホンマ、意外です。
昨日病院から帰ってきたからも、キャリー開けると、即行ケージに飛び帰ってました 夜は夜のケージに行きたがるし、結構居心地がいいのかもしれませんね~。ホンマ意外
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なんだかあったかいのか、寒いのか部屋の中にいたら分かりませんね~
昨夜はレオちんは左脇、足元にロッソ。といつもの風景で寝ていたチャオママです。
でも、5:30頃からお腹空きました~。リビングに行きます~。とガタガタしていた赤白兄弟。。。
とりあえず、扉を開けてあげたら納得するので、その後、二度寝させていただきました
術後75日目、
チャオの消毒をしました。
すると、
あれ
出血してる
軟膏に出血が混ざっています。
周りは漿液性の汚染(+)
これは、どうだろ。毛も長くなって、消毒液をたっぷりつけてたからその影響か、
ホンマに漿液性の浸出液が出ているのか。。。
場所は・・・
前回、ガーゼには全く何も付いていなかった、太ももの後ろ側です。
ここは正直ノーマークだったなぁ…
円で囲んでいる所なんだけどね。
ザルコニンの消毒綿球で拭いてもうっすらピンク色になる
色としてはキレイなので、膿とか出てないし、様子観察しかないなぁ。。。という所。
やっぱりこれからが感染兆候が出ないか怖い所。
他は、
太もも前面側面OK
足関節、外顆
一番心配されていた
足関節、内顆
チャオ~、これ、なぁに
「ボクを消毒した綿球!?」
そ・そだね。。。当たり
うっすら血液が付いてピンク色~。なんだけどね
前回は、すぐ出かけちゃったんだけど、夜勤に行くまで、チャオが舐めたおさないか観察
じーっと見てたら、今回はそこだけを気にする感じではなくて、全身やってました。
「何ずっと見てんの?」
いや、アナタがまたハゲ作るんじゃないかって見てあげてるんですよ
「イヤやな~。ボク、そんな事せぇへんって。」
「UFO!ほら、ママも踊って踊って~」
そ・そうね。踊ろうか
なんて、バカをしながら・・・
翌日の昨日は、
チャオ、術後76日目受診日でした。
チャオが骨折して受診した1月3日。診ていただき、手術して創外固定をつけていただいたT先生、最後の受診です。
前にお話ししたように、東京に帰られるということで、診ていただくのは昨日で最後でした。
整形外科は、予約診療なので、行ってもそんなにワンちゃん達に会うというのも、そこまで多くないんですが、
昨日は最後だからかなぁ。そして診察も2人(3人)のDr出てたからかなぁ。
ワンちゃんだらけ。。。
チャオね、待合室とかで唸ったりしないんですけどねぇ・・・
昨日はさすがにワンちゃんに囲まれて唸っていました。シャーッ。も言うてました。
「あら。ウゥ~っって言うてはるわ。怒ってはるわ。」「今、フゥッって言うた怒ってるわ。」と
お隣のおばちゃんが言うてましたが、アナタのとこのワンちゃんがキャンキャン吠えるから余計でしょと内心イラッとしながら
「日頃、外には全然出ないので、外が怖い上に、見たことないワンちゃんたちに囲まれて、怖いだけなんです。すみません。吠えんといてなぁ。この子怖いねん。」と
さりげに、犬が吠えるからアカンねん と伝えてみた
「えっ。猫って外に出てるでしょ。外好きでしょ」
大きな勘違いだ
「今は、飼い猫の多くは家の中だけで暮らしています。」というと、ビックリしてはった。
立ってたおばさんは、微笑みながら頷いてはった
かかりつけの病院は、猫の診察室、待合室は別にしてくれているので、こういうことは会計の時以外は起こらない。
だけど、多分、今の医療センターでは、猫よりも犬のほうが受診する子が多くて、当然こうなっちゃうよね。
今の病院でまだ猫を見たことがないわぁ。
不思議だけど、キャリーバックを購入する時、大体はモデルはワンちゃんだったりする。
だけど、病院に来ると、当然のようにワンちゃんって普通に歩いてくるよね。キャリーなんて持ってないし。
大型犬は仕方ないにしてもさぁ。まぁ、大きい子はキャンキャン吠えないしね。
なぜ
別にさ、ウチの子だってハーネスつけて抱っこだけでもいけるよ。
だけど、他の方達に迷惑にならないように。そして我が子たちが怖がらないように。ってキャリーに入れるよ。
きっと飼い主たちの病院に通院する心得とかからして違うんだろうね。
・・・と言う事で、最初っから機嫌が悪く、診察室へ。
今日、先生最後だからチャオには機嫌良くしてて欲しかったんだけどな~
で、レントゲンをいつもの通り撮影して・・・
写真、ウチのSDに入れてくれたんですが、家に帰ってきてPCにいつも通り入れて、
見てみたら入ってない
前回も入ってたし、当然今回も入っているだろうと勝手に思い込んでたから~、SDフォーマットしちゃったんだよねー
で、次回また画像は撮らせてもらうとして、レントゲン写真はありません。
ですが、結果・・・
レントゲン上では、仮骨形成は残念ながら見られませんでした。
う~ん
まだ2ヶ月半とは言え、全然とは・・・
チャオちん、やっぱり意外とお年寄り
見えない所で、柔らかい組織はできてきていると思うんですけどねぇ。長くはかかりそうですね。と。
そうそう。
舐めハゲ、
こんな風になりました。
痂皮形成(かさぶたね)できています。ジクジクもしていません。
だけど、先生には、ここを巻かないで乾燥させる方がいいと言われました~。
出すとさ、また気にして舐めるんじゃなかって心配なんだけどな~。
もともとは、舐め壊すってことはしない子だから大丈夫なのかな~。
自着性包帯を巻きかえるか、そこだけ切り込みを入れるか悩んでいるチャオママです
チャオを先生に抱っこしてもらい、記念撮影をお願いしました。
「チャオちゃん、ずっと診てあげられなくてゴメンね。」
「・・・・・」
なんだかんだ言いながら、男の方に抱かれているけども、声も優しくて低くないからか、
ウチの父や真ん中の弟、はたまたakiraさんに対するような態度のチャオではなく、いつも顔や頭を撫でてもらいます。
いっぱい優しい言葉をチャオにかけて頂きました。
きっとね、ホンマにチャオ、術後誰にも触らせへんくらい怒ってたんやと思うんですよねぇ
その印象があまりに悪かったと思うんですよぉ。
でもね、ホンマは、口では怒ってても、手とかはほとんど出さないんですよぉ~。暴れるのもよっぽどじゃなかったら我慢できるんですよ~。
(あっ、でも弟たちはもっとすっごいいい子なんですよ~)と何度も言ってきたな。
チャオを見て、アビシニアンってやっぱり怖い。とか思ってほしくないからね
でも、きっとママと居るところを見ると、チャオのいいところもわかってもらえたはず
ホンマに、T先生、ありがとうございました。
東京でも、きっとたくさんの動物たちのことを助けてくれるんでしょうね。
優しくて笑顔がとても素敵でした。スタッフの方々にも優しかったなぁ。それ大切ですよね(ついついスタッフ目線になってまうわ)
これからも頑張ってくださいね。
<おまけ>
診察室で待っていると・・・
猫の模型がありました。
絵で描くと
これは勉強になるだろとパシャパシャ
チャオの足、ホンマはこんなん。
後ろ姿。
腰骨とシッポ
猫の骨格解剖図を開けて勉強すると面白いかも
<おまけ2>
チャオを消毒している間、(ジャマするので)ケージに入れていたロッソをケージから出しました。
すると、もぞもぞとこんなことをしていた・・・
いや、ロッソ、それはどう考えても体に比べて箱小さすぎやろ
オシリ、入ってへんから
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シャンプゥさん、そーやねん。ホンマ、たまにやねん。特にヨシっちの膝の上に乗るチャオはとっても甘えん坊の顔をしています。ジェラシー
arumamaさん、そうやな。ギャートルズのご馳走みたいや。我が家では別名バームクーヘンとも言っていたが、ギャートルズね。それもありや~ ところで、不憫なのはチャオだよ~ ロッソロッソは太ってるのが不憫かも~
utxubokazulaさん、そうやねん。猫も目が泳ぐね~ん。ホンマ、目、泳いでて笑ってもうた。それも2ニャンともやで~
バジルさん、コメントありがとうございますこれからもヨロシクです
そう。お兄ちゃんの所に入られて大変なんだけど、意外とチャオは怒らないんですよ。それはアタシもビックリなんだけど、
多分、寂しいのもあるんでしょうね~。今の足じゃ弟に太刀打ちできないのはわかってるから、狭いケージの生活でも、ケージの中が自分の安心できる場所と思っているらしく、
少しケージの外に出ただけで満足して、すぐにケージに帰りたがるんですよ。ホンマ、意外です。
昨日病院から帰ってきたからも、キャリー開けると、即行ケージに飛び帰ってました 夜は夜のケージに行きたがるし、結構居心地がいいのかもしれませんね~。ホンマ意外
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