仕切りなおし。～umisoraまったり編part3～

こんにちは～。

おととい、ブログアップした記事…
ヨシゴロウさんに抹殺されてしまい、かなり気分となっているチャオママです。
そりゃね、アタシがヨシゴロウさんの顔、隠し忘れてましたよ。はい。気付いておりませんでした

そやけどね、なにも削除せんてもえぇと思うんですよ。
いつもブログは見るほう専門で、作る方は写真撮るってとこしか参加していない為、下書きに変更するやり方を
前教えたけど、覚えてないんですよ
だ・だけどね、な・なんで削除にチェックして消すかな
アタシが頑張って夜勤前にアップしたのに、全部おじゃんじゃん。

昨日は途方に暮れ、ブログも放置状態
今だって、同じには作れないし、やねんけど、
ここは、umisora兄妹の為にも頑張らねば

つい先ほど、バールくんママ（kai-mamaさん）からサプライズが届いて、
ロッソは酩酊状態
それはまた今度ご紹介しますね。動画撮りたいのに、ヨシゴロウさんルミックスをどこへなおした（しまった）のか…

さぁ、プレゼント頂いて、励まされたので気を取り直していきますかね。


素晴らしいジャンプを披露してくれたakiraさんのお宅のumisora兄妹ですが、
アン＆ポーママさんがステキなタッチでブログアップしてくれてますね。
ホンマ、そうやわぁそっかぁ。そうやったんやぁ。akiraさんご夫婦はそうしてここに決めたのかぁ。
それとも神様に導かれたのでしょうか…　なんにせよ、ホンマに海人くん空ちゃんにピッタリのステキなお家

アン＆ポーママさんがホストクラブkarakusaの2号店出すなんて書いてくれてたけど、接待ぶりもさすがですよぉ。


「オバちゃん、顔近すぎやって。それにしても目尻シワ多いよね」

「あら。海人くん、このシワはね、今までの人生どんだけ笑ってきたか。っていう証明やねんで。お～ほほほっ」

どーしてもネコ好きはネコを抱っこすると、顔笑っちゃいますよねぇ。アタシなんてすぐ顔近づけちゃうしぃ


「オバちゃんよりも若いおねーさんのアンママさんがいい！」

なんて事はホストの海人くんは、た・ぶ・ん言ってないけど


「アンママさんキレイだね」

確かに、アン＆ポーママさんの荷物のとこばっか海人くん行ってた気がする…

そして、空ちゃん、あぁ、やっぱ、抱っこするのは、1番が一番得ねぇ。抱っこ好きの子ならともかく、
ほとんどのネコちゃんが抱っこ苦手とか、嫌いでもないけど、長い時間はムリ～。だからね

もちろん、隙を見つけては、1番にサッと抱っこしちゃうのは、アタシでしょ～


「モデル？よろしくってよ。今度はこっちのカメラね♪」

なんて、アタシの時は、スーパーモデルぶりを発揮してくれた空ちゃん。
「空ちゃーん、今度はコッチのカメラねぇ。今度はこっち～」っていうカメラマン達の要求に応えてたんですよ。マジで

んで、顔近づけたら、「シャーッ」って我に返ってもうてされちゃった
空ちゃん、顔近づけられるの苦手なのに、ゴメンね。近づけちゃって

我に返った空ちゃんはその後も…


「シャーッ！！顔近づけんじゃないわよ！！」

アンママ「空ちゃん、ごめーん。嫌やったねぇ。」と言いながら、シャーッ顔にショックを受けてたけど、アタシ達皆にだからね。


「あら。ゴメンなさい。アタシとした事が」



ヨシゴロウさんにいたっては、ヨシゴロウさんも空ちゃんも緊張してるのが伝わってくるよ

そして2ピキはそれぞれの所に避難



「空ちゃん、もう抱っこしないから（タブン）ご機嫌直してね」


「仕方ないわね。そっちにいってあげるわ」

海人くんは・・・・・


「ここやったら誰もオレを捕まえられんやろ。ふふっ」

「そんな事ないと思うよぉ。今日はデカイおっさん一人おるからねぇ」


「エッ！？マジッ！？」


「オジサン、降りるからぁ、降りるから、降ろさないで」

と、またこちらに戻って来てからは、







というモデルぶり～。「海人くんのその手、ぶら～んとおろしてるの見たかったんだぁ～ステキよぉ～」

そして・・・


「ヨシゴロウさん。さっきは空が悪かったわ。オジサンもステキね」

な～んてね妄想妄想
そんな事あるわけないじゃ～ん。



猫の家さんのキャットニップ入りキャンディをエサに、空ちゃんを近づけたヨシゴロウさんでした～

とてもお気に入りで


「気持ちいいわぁ～」

とご機嫌もヨロシクなりまして。。。


「お母さーん。お腹ナデナデしてぇ～。空、気持ちいいのぉ～」

と、酔っ払い状態

一方、海人くんは
キャットニップ派ではなくて、またたび派　またたびの実を手に持ってたら、


「おっちゃん、その手にまたたび持ってるやろ？貸しな！」


「ケリケリケリケリ～」



と、もうまたたびの実は持ってないというのに、持ってた手をずっと舐めてくれてましたよぉ～。
あっ、akiraさんには、ガッブ～ってしてたけどね
ちゃーんと、ヨシゴロウさんには、ガッブ～は遠慮してました～。さすがね

んで、umisoraちゃんの晩ご飯～。



うんうん。おいしそう～。仲良し仲良し


「レディの食事してるとこ見るもんじゃないわよ！」

「すみませ～ん」


「アナタ達、また来てくれてもいいわよ！」

って言ってくれてた～。タブン。いや、絶対そう思いた～い



余韻に浸りながら、ウチに帰ってきたら・・・



ん



珍しくオモチャがばら撒いてありました・・・・・これはロッソだな。
何故こんなことが起こっていたのか。
理由は翌日に明かされるのでありました～それはまた次に～。



【今日の二枚】



『ヤブニラミ大会　空チャオ』



さぁ、アナタはどちらに１票　さてさて。どちらが第１回ヤブニラミ大会の勝者になるのか
エッ勝っても嬉しくないってか　イヤイヤ、うれしいでしょ

アクロバチック兄妹～umisora編Part2～

寒くなってきましたねぇ
一気に紅葉ですね。
あったかい飲み物が美味しくなってきました。
…でもヨシゴロウさんは、冬でも冷たいお茶ですけどねぇ

さぁ、前回に引き続き、アン＆ポーママさんと一緒に伺って来た
akiraさんのお家のumisora兄妹で～す。
足をかばってるのかなぁ。って思ってたけど、ぜ～んぜん、ぜ～んぜん違って、
スゴイジャンプのオンパレードだったんですぅ～。

ウチのロッソだってジャンプでは、負けへんでぇ。って思ってたけど、技が凄いのぉ～技ですよ技
スピードが速くってね、オートフォーカスのピントが合わなくて、シャッターがおりないんですよぉ
だからジャンプからおりてきた時しかシャッター押せなくて、一番高い所の写真がない


では、いってみましょう～


「この手の中にパワーとためて～、うぅ～～～～～～っ」

「海人く～ん、ジャンプは足ですよぉ。パワーは足にためたほうがよくないですか～」


「余計なお世話や～。とりゃ～っ」

跳んでるお姿がとてもきれいだわ～


「ワタクシも兄さんには負けませんわよ。行くわよ！！」


「ムーンサルト」


「難易度Ｅランクよ」


「着地も完璧。決まったわ。」


「床運動だって体ひねるわよぉ。」


「シッポだけひねるのはＦランクよ。」

おぉ～シッポだけキレイにスクリューしてる～


「さぁ、次行くわよ！！」

「あのぉ。空ちゃん、少し休憩してはいかがでしょう～。息がきれているのでは」


「まだまだよ！！スーパーマン飛び～。」


「お父さん、骨折後の心配なんて無用よ！」

誰がこんなスーパーウーマンキャット空ちゃんを想像したでしょ～


「アイツ、こんなに跳んだりできたんやぁ。
パンチだけが強いんとちゃうかったんか。気ぃつけよ。っと」


「さっ、オレかって跳べるとこ見せとかんとな」


「フッ。こんだけぇ？海人くん、こんだけしか跳べんのぉ？思ったそこのキミ！！…なわけないやろ。」


「オレかってひねり付きやでぇ～。…って、こんだけちゃうやろ。
オバサンもっとあるやろ。手抜きすぎちゃう？何？写真の腕の問題ってか。しゃーないな。それは。」

すみませ～ん。海人くん、もーっともーっと跳んでるんですよ。それも海人くんも同じくスクリューつきで
でもね、シャッターがおりんのです。シャッターがってカメラのせいにしとこっと


「兄さんも頑張ってるわね。」


「じゃあワタシは奥の手を」



と・飛んだ空飛ぶネコ、発見

遊んでいる時の写真ってどんなん撮れるかわからんからオモロイですよねぇ



休憩中の兄妹。こんな所でも仲良し

ここでカラやんをお父さんのakiraさんにバトンタッチして、皆でカメラを構えてみました～。


「行くで！！父さんヨロシク。」


「umisoraジャンプのポイントはムーンサルトを入れることやで」


「ダイビングキャーーーーッチ！！見たか。オレは鳥をこうやってしとめる！！」

すっごーーーーーいジャンプしながらちゃーんと手で押さえて口に持って行ってる～
お父さんとの息もピッタリだね


「そうよ。縦に跳んでも体をひねって横向きになるのが特徴よ。」

カメラ構えながら、ビックリのオンパレード、笑いが絶えない空間でしたねぇ






「背の高いオジサン、ちゃんと撮れたのかしら？撮ってなかったらシバキよ。」

ヨ「あ、、、あ、、、いや、全部はとうてい無理です。速過ぎました～。
何とか姿は写っているかと…ただ、ボケてはいますがね」


「アタシもチャオに負けないわよ。」

「もちろんです。可愛くてゴージャスですもんね。チャオとは比べ物になりませんよ」

そして、



こんな仲の良いツーショット頂きました～


【今日の一枚】



『絵になる兄妹』　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウチではこういうの撮りたくてもムリだな



【ウチの主役のはずの2ピキ】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も出番なくね？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オレはえぇけどぉ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのチャオの目、話題になってたよくしゃみせぇへんかった


次は、「まったりumisora編」でお会いしましょう～

お邪魔してきたぞ！！～umisora編Part1～

こんにちは～。
アタシが起きてから、さっきまで執拗なロッソの遊んで攻撃にあい、ブ活が出来なかったワタシ
もうこんな時間じゃな～い

ささっ。気を取り直していきましょうね。

昨日の勤労感謝の日、アタシの休みに合わせて頂いて、皆さんホンマ恐縮です。
アン＆ポーママさんと梅田で待ち合わせして、お昼食べて、スイーツとか買ってお邪魔したお宅は…


「いらっしゃ～い。知らないオバサンとおねーさんとオジサン」

オバサンとオジサンってアタシとヨシゴロウさんの事だよねぇおねーさんはアン＆ポーママさんねぇ。

こちらのちょい寄り目な感じで見てくれているのは、皆さんもご存知の方が多いはず

そ～で～すそこのアナタ当たりですよぉ～　海人くんでーす。

../Nowでお馴染みのakiraさんのお宅へ行ってまいりました～。
akiraさんがumisoraという安全でネコに優しい首輪やオモチャのお店をされているのは知ってはる方も多いはず～。
ホンマにakiraさん、優しいからねぇ～。ロッソは生後3ヶ月半の時から、akiraさんの所の首輪にお世話になってます。
akiraさんが「ロッソ君にはつむぎがいいかも～。」って作っていただいてからというもの、首輪を噛まなくなりましたからねぇ。
首輪の事でお悩みなら相談にのってくれますよぉ～。
ウチがチャームつけるのつけてぇ。なんてお願いしたらホンマに付けてくれて、助かってます

そして、なんと言っても、最近お引越しをして、ステキな広いお家に変わったばかり～。
し・ん・ち・くですよ。新築～ステキ～。
お家に遊びに行くお約束をして、お引越しのお話を聞いたんですが、アタシもヨシゴロウさんもテンションまくりでしたよぉ。

そんなakiraさんのお家には・・・


「ワタシもいるわよ。あなたたち。この存在感。目にはいらないわけないでしょ！！」

も・もちろんでございますぅ～。

ゴージャスな毛を体にまとい、そして、お顔も高貴な雰囲気をかもしだしてるお嬢様。空ちゃんですねぇ～


「アナタ達、いいものを持ってきたようね。いいニオイだわ～」

「あ・・・い・いえ、そちらは空ちゃんのでは…」


「袋が邪魔じゃないの」

「す・すみません。袋に入ってないとカピカピになるもので」


「ほ～んま、気が利かないオバサンね。早く開けなさいよ～。」

「あ…っ、ですから、そちらではなくてですねワタクシ、こちらを持って参りましたの～。」


「おっ、オバサン、オレ、そっちでえぇわ。早く開けてや！！」

「おっ。海人くん、やる気満々やねぇ。足の準備運動はもうバッチリなん」

海人くんは、膝関節に問題があって、昔手術をした事があるんです。
空ちゃんも、骨折の経験があって、去年手術をして、そしてリハビリも頑張って今の元気な兄妹なんですよねぇ。
だから、akiraさんも「自分の足の事もあるからか、ロッソ君みたいに跳ばないなぁ。」なんて以前も言っていたんです。

だ・だけど・・・


「エイッ！！」


「ぴょ～ん」


「これでもかー！！」


「おいしそうな鳥さんだわ。ペロッ。チョットそこのアナタ！！アタシにも振りなさいよぉ。」

「アッ、すみません。空ちゃんにも振りたいんですが、そこでは落ちませんか
降りてきてくれると嬉しいんですが…あっ、ムリでは。。。」

どうもカウンターの上がステージらしく、なかなかそこから降りてきてくれませんので、ゆっくり振ってみました～。


「楽勝～ね。」

スゴッ。毛～まで動きに合わせてなびいとる～


「止まって見えるくらいだわ。ガブッ」

「あっ、ゆっくりすぎましたか。すみませ～ん」

でも空ちゃん、「早過ぎたら目で追えないんですよぉ。」ってお母さん言うてたよぉ


「仕方ないわね！！降りてアタシの実力見せてあげるわよ！！」


「お～ほほほっ。楽勝楽勝～。止まって見えるわ～。兄さん楽勝よぉ～」

その長毛のふわふわで立たれると、鼻血ブーッになりそうですぅ。
んで、キャラが・・・いつものakiraさんのブログで見ている空ちゃんのキャラが壊れますぅ～

い・いや、キャラ壊してるのはアタシじゃないのか…ごめんなさ～い。akiraさんも奥様もお許しを～


「準備運動に少し跳んであげるわ～。」


「妹にえぇとこ持っていかれそうやから、そろそろ動くとしますわ。」


「あそこやな。」


「ゲッ。少しはずしてもうたか～」


「兄さん、ダメね。アタシにステージ渡しなさい。こうね、2本足で立って狙いを定めるのよ。」


「そして、狙いを決めて膝を曲げてためておく～」


「そして、ジャンプするのよぉ～。わかった？」

「あ・あのぉ、空ちゃん、カラやんの姿が見えませんが、今のはお見本のジャンプでしょうか…」

ってね　この立ち姿、カワユス

マジ、安定感のある、二本足立ちだった～結構長い時間立ってたもーん。
レッサーパンダ・・・う～ん。毛～がゴージャスやからなぁ。レッサーとはちょっとちゃうなぁ。
でも、ムッチャ景色のいいお部屋なんですよぉ。その景色をね、立って空ちゃん見てるって言ってたから、
アタシ今に、テレビ出演できるんちゃうかって思いました～。


足、手術したからって、こんなジャンプで終わるなんて思わんといてくださいねぇ。
すっごい！！んですから～。
ほーんま、予想に反して（失礼）スッゴイジャンパーでしたよぉ。２にゃんとも～

それは、次回の『アクロバチック兄妹』編で、ご紹介～

ぜーーーーーーったい、必ず見てね～

昨日の大阪は、実は
行く時と帰る時はやんでたので、傘はいらなかったんですけどね。（やっぱ雨オトコのヨシゴロウ）
お天気がいいと、すごく太陽の日差しが入ってくるお部屋だったので、とても残念でしたが、
でも、窓が大きくてこれだけ明るく撮れました～。
確かにF1.4単焦点レンズの威力もあるとは思うのですがね。
所々、アタシの方のカメラのF1.8単焦点レンズの写真も出てくるはずですが、Ｆ値同じ位とか、
アタシの方が開放してても暗い感じなのはなんでなんでしょうねぇ。

ではでは、次回、見逃さないでね～



【今日の一枚】



『チャオに負けへんで』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロンコロンするのがチャオだけやなんて思うなよぉ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オレもカワイイねんでぇ。

うっっおぉーーーーっ。チャオ、負けるで。ライバルここにも現る

隣の芝生は青いぞ！シリーズ

寒くなってきましたねぇ。
でも、昨日関東はあったかかったとか
関西は、朝通勤の時こそ、あったかかったですが、
帰りにはむっちゃ寒くって、半そで白衣のワタシ達は鳥肌一挙に立ちました～。
あっ、今のとこね、更衣室行くのに1回外出なアカンのですよ

前回、ニャンズエキスプレス物語で、隣の芝生青い状態を見ていただきましたねぇ。
今朝だって、また5時くらいにロッソが、チャオの寝台に入っていきまして、
（お客さん、夢遊病でっか～部屋間違えてまっせ～。状態ですがね）
チャオはまた文句言いながら飛び降りてましたよ

隣の・・・は去年、ロッソが家族に仲間入りしてずぅ～っと見てることですがね、
それなりに、ロッソはロッソで、兄ちゃんに怒られながら、待つようになったものもありまして

そ・それは…


ぼぉ～っ・・・

この前の土曜日の朝。雨が降っていて部屋も暗かったなぁ。6時半前だったしなぁ。
チャオはどこって言うと、


「朝ご飯、待ち通しかってん。」

うっそ。ママ起きるまで寝てたやんか。と思うけど、朝からボリボリおいしそうに食べてます。
２人の距離はというと…



こんな感じ～

食べるスピードが全然違う兄弟なので、だいたいロッソが先に終わって、チャオの後ろでこうして居る事が多いんです


『早くどけって。兄ちゃん。ボクにそこ明け渡せよって。』聞こえるよーな心の声だね


「なんか言うたか？ロッソ。」
「い・いえ～。何も言うてませ～んチッ。地獄耳め」


「ロッソのご飯は～っと。」


「チッ。今日は残しとらへんやん」


「あぁ、やっと兄ちゃん行った～。・・・ゲッ、残ってへん」


てな感じ～


ウチの子達のお食事事情は、

チャオ・・・カリカリ　c/d　
ロッソ・・・フリントリバーランチ

チャオが体重３．３キロ。ロッソは４．０キロ。
ロッソは兄ちゃんの残飯処理もするので、チャオの体重に合わせた量で行くと、
１日５０グラム。という事は、１日２回なら１回２５グラム計算となります。
けど、アタシやヨシゴロウさんどちらかが、だいたいお昼間に居る事の多い我が家では、
頻回にご飯の請求にあいますし、チャオはそもそもすっごくネコ喰いでして、少しずつしか食べない。
ロッソもだけど、チャオが残すとチャオの分ももちろん食べる勢いですしね、
という事で、２５グラムの１/３の量を朝まずあげます。
それだと、チャオもほとんど一回で食べきる量です。時にはほんのなん粒かだけ残したりはします。

ロッソはチャオのc/dが大好きだったりするので、自分の分を少し残してでも
兄ちゃんが残すのを待ったりするのですよぉ。
ロッソは、よく食べるけど、あまり運動してなくて寝てばかりだったり、
夜中にチョット食べて寝たりすると、朝自分のカリカリは少ししか食べなかったりするんです。
すると、チャオが自分の食べた後食べに行ったりと、お互い様なんですよぉ。

チャオはご飯食べてる時にロッソに来られると、すっごい怒るのでロッソは少し離れて待ってます。
逆にロッソは、チャオに取られても、全然怒りません。
ロッソも怒る子だったら、兄弟仲良くはいられなかったかも。良かった～

昼は、あたしがいれば、鳥の胸肉チンしてお汁つき～とか、缶詰水増し～とかで、
夜もアタシがいれば、缶詰半分ずつ（50ｇずつ位）だし、夜中カリカリ少し～。で１日４食です。
ヨシゴロウさんだけの時は時で、上手く何かを請求してもらってるみたいです。

まっ、これでロッソは１歳の誕生日と同じ体重をキープできてます。運動もしてるしねぇ。
食に対してのシツコイ要求は実はチャオだったりして、ホンマ、シツコイんですよぉ



【今日の一枚】



『背伸びストレッチ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッソは、ホンマはまず、アタシ達に抱かれたままストレッチするんですよぉ。

ニャンライトエキスプレス事件

こんばんは～。
今日は、1日研修だったのですが、今日は職場じゃなくて、別の場所で～。
同じ時間に開始だったんだけど、いつもよりも倍位の時間…といっても30分弱。かかったため
早く家を出る破目に。眠い眠い。少しだけど眠かった
明日も朝から仕事だしなぁ。眠いなぁ


さぁ、今日は、ニャンライトエキスプレス物語～　はじまりはじまり～

18：30　食堂車にて。


「ムシャムシャムシャ。うっめぇ～。このあと、おつまみ買っとこっと。」


「今日は、あの若ぞうと２にゃん旅か。アイツおいしそうなもん食べとるなぁ」

同じもの食べてると思いますがね

20：00　またまた食堂車にて。


「やっべぇ～。おつまみ落としてもうた。拾わな。ありゃありゃ。」


「それは大変ですね。おつまみ落とされたとか。ボクも拾って差し上げましょう。」
率先して拾う（食べる）子


「あーーーーーーーっ！！ボクのおつまみ食ってるー」


「拾ってやる。とか善意のふりしてなんちゅうオッサンやねん。油断もスキもあったもんぢゃねぇ」


「世の中えぇネコばっかりとちゃうなぁ。気を付けよう。さぁ、寝るわ。」

23：00　寝台車にて～。


「えーーーーーっと。Ｎ（ねころん）の1203号はここっと。」


「ありゃ！？うっそ。誰かおるぞ。」


「もしもーし。そこのこげ茶の方～！！寝台、間違ってますよぉ。」


「何言うてるんですかー。Ｎ1203はボクの寝台ですよ。」


「この若ぞう人が気持ちよく寝てるのを起こしやがって」


「年よりは（まだ5歳なってへんけど）1回起きたらすぐ寝れんっちゅうねん
枕チョット高かったかな」

おぉ～っ。今回は枕も使ってくださるのですねー


「車掌さんに言いつけてやる」


「よく見たらあのオッサン、さっきボクのおつまみ食べたヤツやんか！！思い出したぞ」


「ちょっと、しゃしょさーん！こげ茶のオッサンがね、」


「ボクの寝台のＮ1203を横取りして寝てるねん。どかしてや。」

「あのぉ、赤いお客さま～、Ｎ1203号室は、こげ茶のチャオ様のお部屋でして、
赤いお客様のロッソ様は、お隣のＮ0309号室でございますよ」


「エッ！？マジで！？なんですとーーーーーっ」


ちゃんちゃん

チャオはここ2ヶ月ほど、Ｎ1203（ねころんのラタンハウス＊注＊1203はチャオの誕生日）で寝てませんでした。
それはロッソがよくそこに入ってくるからで、入って眠りを邪魔されるのがいやだったのか、
ロッソのニオイが充満してるのがイヤだったのか、定かではありませんがね

…で、パソコン机の下に置いたベッドが気に入ってしまって、そこで夜寝る時は寝てたのです。
でも、マイブームがまた来たためなのか、それとも、小さい頃からお気に入りだったオモチャを
Ｎ1203に入れたからか、それともそれとも、急に寒くなった為なのか
理由は定かではありませんが、急に入って寝るようになりました。

ロッソは、隣に置いてるロッソ用に買ったＮ0309（ネコロン＊注＊0309はロッソの誕生日）でも寝るし、
でもＮ1203も好きだから寝てたんですけど、不思議と、夜寝るときはＮ0309のロッソの方に入ってたんですよぉ。

だけどね、チャオがＮ1203で寝るようになったら、ロッソの悪い癖でね、急にそっちがよくなるのぉ
今朝も5時過ぎにチャオの方に入って、チャオは飛び降りたんですよ

チャオがねぇ、ロッソといっしょに寝るのを許してくれたら猫団子なんだけどなぁ。
なかなか難しそう　1回あったあれっきりなのかなぁ…


【今日の一枚】



『目が覚めた人』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目が覚めたらお腹空くねん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまり早くから寝ちゃうとそれはそれで起きた時大変やねんなぁ

にゃんずのマイブームってありますよね