本部町伊豆味にある食堂です。
この辺りはカフェが多いことで知られています。
この食堂は、いつもお昼はお客さんがいっぱいで、相席になります。
メニューはとてもシンプル。
みそ汁 600円
ゆしどうふ 500円
そば 大 500円
そば 小 400円
私はみそ汁を頂きました。
具だくさんで、見た目よりはアッサリしていて、美味しかったです。
この辺りはカフェが多いことで知られています。
この食堂は、いつもお昼はお客さんがいっぱいで、相席になります。
メニューはとてもシンプル。
みそ汁 600円
ゆしどうふ 500円
そば 大 500円
そば 小 400円
私はみそ汁を頂きました。
具だくさんで、見た目よりはアッサリしていて、美味しかったです。
沖縄ではめっきり数が少なくなった
手つかずの自然が残された天然の海浜です。
ここはウミガメが産卵に訪れる浜としても知られています。
沖縄では約8割の海岸で、護岸整備がされているということで、
護岸整備率は全国でもトップクラスということです。
海に限らず、人の手が入った場所では
昔の方がよかったのに…。
と思う場所は、沢山あります。
手つかずの自然が残された天然の海浜です。
ここはウミガメが産卵に訪れる浜としても知られています。
沖縄では約8割の海岸で、護岸整備がされているということで、
護岸整備率は全国でもトップクラスということです。
海に限らず、人の手が入った場所では
昔の方がよかったのに…。
と思う場所は、沢山あります。
名護市の東海岸にある南向きの集落で、
海→集落→畑→山という空間構成を持っています。
ここが集落の入り口。共同店と公民館、小さな広場があります。
共同店は、沖縄本島北部などの商店の少ない集落域に多くみられます。
取り扱っている商品は、食品や日用雑貨が主です。
個人経営ではなく、集落の人たちで共同出資、共同経営を行っています。
モノが手に入りにくかった時代に生まれた生活の知恵と言えます。
海→集落→畑→山という空間構成を持っています。
ここが集落の入り口。共同店と公民館、小さな広場があります。
共同店は、沖縄本島北部などの商店の少ない集落域に多くみられます。
取り扱っている商品は、食品や日用雑貨が主です。
個人経営ではなく、集落の人たちで共同出資、共同経営を行っています。
モノが手に入りにくかった時代に生まれた生活の知恵と言えます。
浦添市宮城にあるスージーグヮー(小道)です。
旧集落の里道にあった井戸広場を、ホタルが舞う小道として再生されました。
この奥には手押しポンプの井戸があって、草花等の水やりとして利用されています。
ポンプを押す、キー、キーという音とともに飛び出す水
水を求めて人々が集ったこの場所も、利用されなくなり
記憶の片隅に追いやられていましました。
その眠っていた場所の記憶を呼び覚まし、
「ホタル」と結びつけることで
地域の人々の身近な環境として生まれ変わりました。
そろそろ、百合の花が咲く季節です。
このスージーグヮーも白い花で一杯になっているかな。
旧集落の里道にあった井戸広場を、ホタルが舞う小道として再生されました。
この奥には手押しポンプの井戸があって、草花等の水やりとして利用されています。
ポンプを押す、キー、キーという音とともに飛び出す水
水を求めて人々が集ったこの場所も、利用されなくなり
記憶の片隅に追いやられていましました。
その眠っていた場所の記憶を呼び覚まし、
「ホタル」と結びつけることで
地域の人々の身近な環境として生まれ変わりました。
そろそろ、百合の花が咲く季節です。
このスージーグヮーも白い花で一杯になっているかな。
雨水によって石灰岩が侵食されたことでできた自然の造形物です。
空に向かって、ぽっかりと口を開けています。
深水は40~50m。
洞窟で海と通じていて、海水と真水が混じるところでは、
神秘的な色彩がみられるということで、
絶好のダイビングポイントとして人気があるそうです。
私は潜れないので、上から眺めるだけですが。
空に向かって、ぽっかりと口を開けています。
深水は40~50m。
洞窟で海と通じていて、海水と真水が混じるところでは、
神秘的な色彩がみられるということで、
絶好のダイビングポイントとして人気があるそうです。
私は潜れないので、上から眺めるだけですが。
伊良部島は、平良ターミナル(宮古島)から高速船で15分ほどの位置にある島です。
人を運ぶ船は、佐良浜(さらはま)港に出入りします。
佐良浜は、斜面地に白い鉄筋コンクリートの建物が建ち並んでいて、
地中海の漁村を思わせるような集落景観です。
(この写真では伝わりにくいと思いますが…)
何故か、伊良部で作られている菓子パンは美味しくて、
いつも港の脇に売店で菓子パンを買って帰ります。
人を運ぶ船は、佐良浜(さらはま)港に出入りします。
佐良浜は、斜面地に白い鉄筋コンクリートの建物が建ち並んでいて、
地中海の漁村を思わせるような集落景観です。
(この写真では伝わりにくいと思いますが…)
何故か、伊良部で作られている菓子パンは美味しくて、
いつも港の脇に売店で菓子パンを買って帰ります。
全長800mもあるという、砂浜が弧を描いた広いビーチです。
しかも、砂の粒がとても細かい!! パウダーサンドです。
今度は、遊びに来たいなー。
(伊良部町には、仕事で訪れました)
宮古の海は、とてもきれいです。
朝、昼、夕方と、刻々と海の色が変化していくので、
一日中、海を眺めていても飽きません。
「海の青」といっても、色々な彩りがあることを知りました。
しかも、砂の粒がとても細かい!! パウダーサンドです。
今度は、遊びに来たいなー。
(伊良部町には、仕事で訪れました)
宮古の海は、とてもきれいです。
朝、昼、夕方と、刻々と海の色が変化していくので、
一日中、海を眺めていても飽きません。
「海の青」といっても、色々な彩りがあることを知りました。
手ですくうとサラサラと指の間をすり抜けます。
浜辺には、風が描いた模様が広がっていて、
絶えず新しく描き替えられています。
コンタクトレンズをされている方は、
そこにいるだけで、砂のせいで目が痛くなるということです。
浜辺には、風が描いた模様が広がっていて、
絶えず新しく描き替えられています。
コンタクトレンズをされている方は、
そこにいるだけで、砂のせいで目が痛くなるということです。