那須町音訳ボランティア サークル泉 では、
これまで、たくさんの方々に支えられながら活動して来ました。
那須町役場の方々、
那須町社会福祉協議会の方々、
那須町議会事務局の方々、
議会だより編集委員会の方々。
そして勿論、これまでの長い年月の中で、
会員として音訳活動をなさって来られた方々。
(設立が昭和59年なので、現会員以前のたくさんの会員が関わってきました)
そんな風に、地域に支えられている我々の活動ですが、
音訳には幾つかの種類の機材が必要です。
そんな機材を購入する為に、これまで3度の助成金を頂いて来ました。
栃木県経済同友会様より、
平成26年10月に、15万円の助成を頂き、
録音用のイヤホンマイクや、メモリ等を会員人数分揃える事が出来ました。
同年。
作業用パソコンが無かったので、
会員の知人より、人数分のリタイアパソコンを譲って頂きました。
メモリは、個人名が書かれてる分を撮影していませんが、
こちらも人数分買う事が出来ました。
そして
27年10月。
30年10月。
2度も
太陽生命厚生財団様より10万円の助成を頂きました。
27年には、
作成したデイジー図書を、利用者全員の分コピーする
デュプリケーターと、
音訳したものを、実際に確認する為の
プレクストークを購入する事が出来ました。
そして、平成30年には、
不調で、作業の際にヒヤヒヤさせられていた編集用のパソコンを
買い替える資金とさせて頂きました。
いま、私たちは
たくさんの方々に支えられながら、音訳活動をする事が出来ています。
ロービジョンの方々が、
居住地域の大切な情報を得られる環境になる為に、たくさんの方々が応援してくれていますm(__)m
これまで、たくさんの方々に支えられながら活動して来ました。
那須町役場の方々、
那須町社会福祉協議会の方々、
那須町議会事務局の方々、
議会だより編集委員会の方々。
そして勿論、これまでの長い年月の中で、
会員として音訳活動をなさって来られた方々。
(設立が昭和59年なので、現会員以前のたくさんの会員が関わってきました)
そんな風に、地域に支えられている我々の活動ですが、
音訳には幾つかの種類の機材が必要です。
そんな機材を購入する為に、これまで3度の助成金を頂いて来ました。
栃木県経済同友会様より、
平成26年10月に、15万円の助成を頂き、
録音用のイヤホンマイクや、メモリ等を会員人数分揃える事が出来ました。
同年。
作業用パソコンが無かったので、
会員の知人より、人数分のリタイアパソコンを譲って頂きました。
メモリは、個人名が書かれてる分を撮影していませんが、
こちらも人数分買う事が出来ました。
そして
27年10月。
30年10月。
2度も
太陽生命厚生財団様より10万円の助成を頂きました。
27年には、
作成したデイジー図書を、利用者全員の分コピーする
デュプリケーターと、
音訳したものを、実際に確認する為の
プレクストークを購入する事が出来ました。
そして、平成30年には、
不調で、作業の際にヒヤヒヤさせられていた編集用のパソコンを
買い替える資金とさせて頂きました。
いま、私たちは
たくさんの方々に支えられながら、音訳活動をする事が出来ています。
ロービジョンの方々が、
居住地域の大切な情報を得られる環境になる為に、たくさんの方々が応援してくれていますm(__)m