今年はコザクラインコが17歳で旅立ちました。
いるはずの存在がいないというのは不思議で
変な感覚です。
毎日忙しくても時間をとって必ず遊んでいました。
飛べないのでつきっきりでした。
私の調子がイマイチだったりしんどい時もありましたが
出来る限りの事はやれたかなと思います。
正直ああしていればこうしていればというのはありますが…
それはどんな人でも一緒なのかなと思います。
文鳥と一緒に見守っていてね。
そして家族が倒れたり(今は元気です)
心配が多い一年でした。
来年は…
家族も含め体調を心配することなく
穏やかな一年になりますように。
何気ない、穏やかな毎日。
それは決して当たり前ではない
奇跡のようなことだと思うのです。
もちろん毎日生きていれば
嫌なことも腹が立つこともあります。
けれどなかなか気がつかない、良いこともたくさんあって。
ありがたいことって日々、どこかに隠れているものなのかな、と思います。
なかなか探すの難しいよね!(笑)
それではお付き合い下さりありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。