【昭和南海地震】
1946年12月21日午前4時19分過ぎ
潮岬南方沖78㌔メートル
深さ24㌔メートル
マグニチュード8.0
プレート境界型巨大地震
【当時の被害】
中部地方〜九州地方
死者1330人
家屋全壊11591棟
半壊23487棟
流出1451棟
焼失2598棟
死者数は約32万3,000人と予測
災害マップを見た。昭和と違って今の家は耐震対策が当時よりは施されているだろうと考えた。ただ、これだけの被害を想定しているのであれば、ある程度の備蓄は必要だと思った。
トイレットペーパー
サランラップ
カップラーメン
レトルト食品
缶詰
カセットコンロ
カセットボンベ
チョコレート
お菓子
お米
水
ドッグフード
キャットフード
猫や犬のおやつ
猫砂
考えただけでもこれだけの備蓄は必要
でもどこに直す???🤔
平和ボケの頭をどう変える?
備蓄部屋を作っておくべきだったなぁ
と今更ながら思うのでありました!
取り敢えず
空きペットボトルに水を溜める
事から始めます!