オヤジ道

最近ハマっている相模湾での沖釣り初心者のブログ。釣果はショボイけど,がんばっています!

落札したのに…

2008年12月16日 23時24分51秒 | Weblog
先週落札したサンゴが届いた。

しかし!!

私が格安で落札したナガレハナが入ってない!!

どういうこと?

入れ忘れ?

ガッカリ…

先方は平謝りだし、そもそも料金にも入ってなかったから、改めて送ってもらうのもかわいそうだと思い、キャンセルということにしてあげた。

ウミキノコ(ホワイトポリプ)だけになってしまったが、よく考えるとスペースがないからナガレハナはレイアウトできなかったかも。
結果オーライかな。

それにしても、ウミキノコっていろいろ種類があるみたいなんだけど、私にはその違いがよくわからん。
今度、詳しい人に教えてもらおう。

肘内症

2008年12月16日 01時19分11秒 | Weblog
日曜日は久しぶりの休日。
3週間ぶりの休みだった。

朝、目覚めると1階には長男と次男の2人がいて、何やら楽しそうに遊んでいる。
私はとりあえずコーヒーを入れ、テレビを見ていた。

すると、次男がどうもグズグズ泣いている。
「眠いのかな?」
と思って気にも留めていなかったが、妻が帰ってきて様子がおかしいことを指摘。
右手を使おうとしていないし、何かを持たせようとすると泣いてしまう。

でも、もしかしたらただ眠いだけかも?ってことで、寝かしつけたところ、
スヤスヤ眠り始めた。

な~んだ、やっぱりただ眠かっただけなんだね!
と安心し、眠ってしまった次男は義母にお願いして、他家族4人でランチに出かけた。
帰ってくると、次男は起きていた。
そして、やっぱり右手をまったく使わず、動かすと泣く。
これは間違いなく肘内症だ!と確信。
休日医療センターに電話すると、整形外科の先生がいるということで、早速出かけた。
受付を済ませると、待ち時間はほぼ0分で診察してくれることに。
先生は一目見て、そして腕を取ると
「肘内症ですね。」
と診断。すかさず腕をひねって関節を入れてくれた。
その直後、次男は泣きわめいていたが、帰りの車中ではそれまでのグズグズがウソのようにご機嫌になった。

いや~よかった、よかった。
それにしても整形外科の先生がいてれくて本当にラッキー☆
肘内症については、長男も2回ほど経験済みだったので親としては真っ先に浮かんだ。
初めて長男が肘内症になったときは、まったく気づかず半日くらいそのままにしてしまったから、その反省が生かされた。

でも、なぜ肘内症になったのかは全く分からない。
長男の1回目は私が強く引っ張ってしまったからで、2回目はスイミングのコーチが引っ張ってしまったからだったけど、次男の場合は全然原因が分からない。
長男と一緒に楽しそうに遊んでいたから、もしかしたら長男が腕を引っ張ってしまったのかもしれない。
子どもの関節ってやっぱり柔らかいのか、肘はすぐに抜けちゃうので要注意だ。
これからも肝に銘じておこう。