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仮想通貨のセキュリティ

2022年10月17日 | 日記

仮想通貨取引って聞くと、たぶん結構な人がセキュリティに不安を感じているんじゃないだろうか・・・・

現に、俺の友人・知人に声をかけたほとんどの人が、

 

「え~大丈夫なの?」

「安全性は低い気がする」

「手を出すのは危険ってイメージがある」

 

とかなんとか言うからな。

まぁ、それほど仮想通貨ってのは不透明な部分があるからなんだろうが・・・

ただ、透明性の高さ云々はおいといても、セキュリティの高さが重要であることは間違いない。

 

 

ってことで。

とりあえず仮想通貨の取引所のセキュリティ対策をまとめてみた。

まとめたってか引用だけどねwwwwwww

 

取引所のセキュリティ対策

・通信の暗号化

暗号資産取引所の多くでは、個人情報や会社の情報を守るため暗号化された通信が用いられています。
次世代暗号システムであるSSL通信やSHA-256といったハッシュ関数がこれにあたります。

・資産分別管理

顧客資産と会社資産を分別し、顧客資産をコールドウォレットで管理します。
コールドウォレットは、インターネットから切り離されたウォレットのことで、ホットウォレットに比べるとハッキングリスクが低くなり安全性が向上します。

・二段階認証・二要素認証

二要素認証とは、二つの要素を使ってログインなどについて認証する仕組みのことです
たとえば、パスワードと画像から文字を読み取らせる方式の併用やパスワードと指紋認証(生体認証)の併用などが二要素認証にあたります。
二段階認証とは、ログインの際に2回にわたって認証を求める方式で、2種類のパスワードを入力させたり、IDとパスワードをそれぞれ入力させたりなどすることです。
二要素認証であれ、二段階認証であれ、認証を複数回行うことでセキュリティ能力を高めます。

・防衛プログラム

外部からの不正なアタックを防ぐため、暗号資産取引所では常時防衛用のプログラムが作動しています。
代表的なものはファイアーウォールです。

引用元:https://www.caica.jp/media/crypto/cryptocurrency-security/#%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%81%AF

 

ちなみに、国内でセキュリティが高いって言われてるのは、bitFlyer・DMM Bitcoin・LINE BITMAX・Coincheckだとか。

 



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