今日はロリポップ(LOLLIPOP)の将来性について色々調べてみました~(*^_^*)
調べたところによれば、ロリポップ(LOLLIPOP)はFTXの破産のよりDEXの資金流動と、NFTの拡大が加速すれば上昇していく可能性大とのこと。
んまぁこの辺は俺も前々から知ってたことではあるんだけれども・・・ww
FTXの破産騒動って、実は暗号資産史上では最大の事件だったんだよね。
数千人ものユーザーがいるFTXが破産したから、資金を引き出せず泣き寝入りした人がわんさか出たからな・・・。
んでもって、この騒動をきっかけに生まれたのがバイナンスCEOの発言ね。
「取引所は間がいない方がいい」っていうアレ。
そもそも、FTXが破産したのはバイナンスのCEOうぃ揉めたかららしいんだよね。
FTXがバイナンスから融資を受けてたから、もう状況は悪化悪化・・・www
だから今、非中央集権型の取引所に資金が流れてるんだよね。
それプラス、ロリポップ(LOLLIPOP)ってのはNFT問題を解決するためのトークンなわけで。
例えば、openSeaで出品してもロイヤリティーが入ってこない、って場合。
従来なら、とりあえず出品しておけばそれでOKだったのが、ロイヤリティーの収益が入ってこなくなったことで、どこに出品すればいいのかわからないってことになる。
っていうこんな問題を解決してくれるのが、俺も推しまくりのロリポップ(LOLLIPOP)ってわけだ。
マーケティングが苦手なクリエイターにとってはすげえありがたいはずだよな。
正直、ロリポップ(LOLLIPOP)はopenSeaのユーザーも一気に離れるほどに活躍するトークンだと思う。
今後、NFTの需要が高まれば、価格はどんどん上昇することが見込まれるっていう。
そんな感じで、ロリポップ(LOLLIPOP)は期待大なわけですなwww
今日はこんなとこで終わりますか~(/・ω・)/(/・ω・)/(/・ω・)/
そのうちもっとロリポップ(LOLLIPOP)のやり方も書いていこうかな~(*^_^*)