今日は朝からお裁縫をしていた。
そして、鍋帽子というものを作ってみた。
きっかけは、焼き芋を光熱費やガス代を極力かけずに作る事だった。
色々考えた結果、保温調理にたどり着いた。
発泡スチロールにタオルを敷いて土鍋を置き更にタオルで包んでみた。
見事に失敗した。
この有様ですよ(ノД`)
普通の金属の鍋なら大丈夫なんだけどね。
土鍋だと余裕で溶ける。
で、タオルが化繊だったのがいけなかったんだなぁと反省し、今度は段ボールでリベンジ。
段ボールを2つスーパーから貰ってきて、タオルを敷いて土鍋で包んで蓋をしてみた。
それは保温力が無くて駄目だった。
そこで、鍋帽子の存在を知る。
鍋帽子関係のブログを見て回って、何とか真似できそうな作り方を見つけて材料集めをする。
コットン100%なら土鍋の熱に耐えられるらしい。
中に詰める綿は、今年の冬にあんまり着なかったセーターを畳んで詰めた。
更に外側にアルミの保温シート。
リボンは遊び心。
とりあえず完成したので、お味噌汁を作ってみる。
片手鍋を入れる用の穴も作ったよ。
帽子にしっぽ。
お味噌汁は、まぁまぁ上手く出来ていた。
これで焼き芋やってみよう!
そして、鍋帽子というものを作ってみた。
きっかけは、焼き芋を光熱費やガス代を極力かけずに作る事だった。
色々考えた結果、保温調理にたどり着いた。
発泡スチロールにタオルを敷いて土鍋を置き更にタオルで包んでみた。
見事に失敗した。
この有様ですよ(ノД`)
普通の金属の鍋なら大丈夫なんだけどね。
土鍋だと余裕で溶ける。
で、タオルが化繊だったのがいけなかったんだなぁと反省し、今度は段ボールでリベンジ。
段ボールを2つスーパーから貰ってきて、タオルを敷いて土鍋で包んで蓋をしてみた。
それは保温力が無くて駄目だった。
そこで、鍋帽子の存在を知る。
鍋帽子関係のブログを見て回って、何とか真似できそうな作り方を見つけて材料集めをする。
コットン100%なら土鍋の熱に耐えられるらしい。
中に詰める綿は、今年の冬にあんまり着なかったセーターを畳んで詰めた。
更に外側にアルミの保温シート。
リボンは遊び心。
とりあえず完成したので、お味噌汁を作ってみる。
片手鍋を入れる用の穴も作ったよ。
帽子にしっぽ。
お味噌汁は、まぁまぁ上手く出来ていた。
これで焼き芋やってみよう!
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