おか～さん 『ポカポカお天気で、お誕生祝いに頂いたマットで寝ています。
ニンゲンのお風呂マットより上等なのよ
。』クッキー 『
』
おか～さん 『この写真はクッキーのママ（生みの親）とおばさんです。
手前の茶トラさんがクッキーのママ。
おでこや首回りが白いのもそっくりです。
黒子がたくさんあるところもね。』
おか～さん 『こうやって姉妹仲良くいつも一緒にいたのに
数年前にいなくなってしまったそうです。
クッキーと親子の再会も果たしたことがあるのですが、
もう忘れてしまったのか、お互いに知らんぷりでした。
熊本の地震、大変なことになってしまいました。
私は阪神大震災の被災者ですが、
今回のこの直下型の内陸部の地震は
当時を思い出されて涙が出ます。
あの時は揺れが続いたものの、少しずつゆるくなりました。
それでも、初めの１週間は夜も寝間着に着替えられず、
靴を履いたままニュースを見ながらウトウトしていました。
熊本の方は毎日強い揺れの中にいてどんなに不安でしょう。
何もしてあげることはできませんが、
せめて九州産のものをお買い物することにします。
それと。。。あの木曜の夜に来たドーンと突き上げる地震。
あれは怖かった
。いよいよ東京に来た！！と思った私でした。備えあれば憂いなし。お水やボンベは用意しておかなくては
』
可愛い顔してるね～
クッキーくんにやっぱ似てるね。
ミルクちゃん！お誕生日おめでとう
遅くなってごめんね。
あれ？お誕生日なのにゴキゲン斜めになっちゃった(笑)
ミルクちゃんにその花冠とっても似合うと思うけどな～。
あ、クッキーくんもね
クッキーママさんは阪神大震災を経験されてるんだもんね。
被災された人たちの苦しみ、わかり過ぎちゃうでしょうね。
最初、速報が出た時はここまで酷いことになるとは思ってなかった。
自然の怒りの前で、人間は本当に無力だよね。
そうか、お買いものとかでも力になることができるんだね！
生みの親猫と対面したことがあるんだぁ
僕も一度あるにゃ
お互い忘れちゃったのか次の子猫に夢中だったのか
知らんぷりでした
地震 九州の猫友が猫のストレスがはんぱないっていってました
九州の地震、大変ですよね。、まさか、こんな大きな揺れが何日も続くなんて。これまで前例がないですよね。
木曜の地震？？気づきませんでした。都内で揺れたのですか？
阪神のときは被災されたのですね。
恐ろしい揺れがいまここで来るかもしれないと
いうことですね。
枕元に全員分のヘルメットとか防災頭巾、そして
靴は必要ですね。
わたしは揺れるとまずまめを抱っこしますが
きっとそれはみんな同じですね。
だったの？？
模様がよく似てるよね。
ママ猫でも、ずっと一緒にいないと
忘れちゃうのかな。
地震大変だよね。
そうだよね、お買い物でも協力
できるよね。
ありがとうございます。
ミルクは先に１３歳になりました。
クッキーとクッキーのママは柄がそっくりでしょう。
お顔は外猫だったからちょっと厳しい感じだけどね。
毎日揺れ続く中での生活は不安がいっぱいでした。
その揺れがおさまらないのですから、怖いでしょうね
何にもできないけど、復興を願ってクマモン作品でも作ってみようと思っています。
ウルフ君もお母さんと再会したんだね。
忘れてしまったのか、淡々としてますよね。
まあ、今の生活を楽しんでくれてるから、良しとしなくちゃね。
熊本の被災したペットたちがどうしているのか心配です。
クッキーのママはお里で外猫として可愛がってもらってたんです。
だから写真がたくさん残ってるみたいです。
猫たちは忘れてしまっても、今の生活を満足してくれてるのだから、良しとしなくちゃね。
まだまだ揺れがおさまらない熊本だけど、復興を願って、クマモンを使った作品を作ろうかと思ってます。
あずあずさんもやれるのでは？
あの大地震の３０分ほど前に嫌な感じの突き上げる地震があったのですよ。
熊本の現場を見るとあの時のことが思い出されます。
揺れの中で片付けしていて、とても不安でした。
どこにいても備えは大事ですね。
お風呂のお水も抜かないで貯めておくのがいいですね
私も必ずニャンズを見ますよ。
でも不安は伝播するので、あまり騒がないようにしています。
クッキーのママはお里のママさんのお家の庭にクッキー達を産み落として、行ってしまったそうです。
だからクッキー達は哺乳瓶でミルクをもらって育ててもらったんです。
でも血は争えませんね。
柄がそっくりだもんね。
復興支援はお買い物でするのが、現場の人たちの手間を取らせないですね。