６月２９日 猫砂お高くなってませんか？

おか〜さん　　『一昨日久しぶりにお洋服を着てお散歩しました
　　　　　　　　チアガールみたいって皆さんにウケてたね。
　　　　　　　　お水を入れてもらうのを待ってます。』
クッキー　　　『これに入れて欲しいねん』



おか〜さん　『お湯のみから飲むのが好きみたい。
クッキー　　『うまうま〜〜』



おか〜さん　『いつの間にか空っぽになってます。
　　　　　　　長いベロだから底まで届くんですね。』
クッキー　　『何がおかしい？』



おか〜さん　　『最近猫砂のお値段上がってませんか？
　　　　　　　　ネットで買っていましたが、送料が入ります
　　　　　　　　また自転車で買いに行くようになりました。
　　　　　　　　車で行けば？って思ったでしょ。
　　　　　　　　この猫砂は近くのホームピックにしかないんです。
　　　　　　　　駐車場が狭くて自転車の方が行きやすい。』
クッキー　　　『オレは節約して外でシーシしてるよ』
おか〜さん　　『節約に協力してくれてるんやね』

６月２６日 もっと丁寧に！！

おか〜さん　　『リビングで座っていると、必ず膝に乗ってきます』
クッキー　　　『おか〜さん』



おか〜さん　『ナデナデしろって訴えてます』
クッキー　　『早く撫でて』



おか〜さん　『はいはい、なーでなーで』
クッキー　　『ウーーム』



おか〜さん　『な〜〜でな〜〜でっ』
クッキー　　『ぐぐっ』



クッキー　　『ヘタクソっ！！ガブー』
おか〜さん　『いたたっだって永遠に止められないんだもん
　　　　　　　今日は暑くなってるのに、それなのに膝に乗っかって
　　　　　　　ずーっとナデナデしろって言われてもねえ。。。』

６月２４日 交通安全祈願

おか〜さん　『ミルクはおと〜さんのお部屋も大好きです。
　　　　　　　日中は大抵この部屋で寛いでいます。』



ミルク　　　『ここはあたしとおと〜さんのお部屋なのよ。
　　　　　　　邪魔しに来ないでよねー』
おか〜さん　『。。。だそうです』



おか〜さん　　『クッキーはといえば、だいたいはベッドです。
クッキー　　　『ミルクちゃん来ないのかなぁ』



おか〜さん　『今日は猫抜きで、高幡不動に交通安全祈願に行ってきました。
　　　　　　　やはりお祓いはしてもらっておかなくちゃね』



おか〜さん　　『高幡不動といえば交通安全のほかに
　　　　　　　　紫陽花寺として有名なんです。
　　　　　　　　ジャストシーズンだったので、お祓いの後に
　　　　　　　　紫陽花を見て回りました。
　　　　　　　　行きは雨だったけど、着いたら晴れてきて
　　　　　　　　なんか幸先いいなあって嬉しくなったのでした』



おか〜さん　　『神楽坂ねこ展は盛況のうちに終了致しました。　　　　
　　　　　　　　ご来場下さりありがとうございました。』

６月２２日 ドライブ用ケースの居心地は？

おか〜さん　　『車があるので気軽にホームセンターに行けます。
　　　　　　　　ペット用ドライブソフトケースを購入。
　　　　　　　　慣れてもらうためにお部屋に置いてみました。
　　　　　　　　するとミルクが。。。』
ミルク　　　　『何かしら？』
クッキー　　　『小さい箱が好きや』



おか〜さん　『クッキーはいつもの箱で寛いでいて無反応。
　　　　　　　ミルクが勢い良くダイビング』
ミルク　　　『入っちゃお』



クッキー　　『あれ？ミルク何やってんの？』



ミルク　　『ここは私専用のお部屋にするわ。
　　　　　　あんたは来なくていいの』



おか〜さん　『そんな風に言われて聞くようなクッキーではありません
　　　　　　　クッキーが入ったらミルクは行ってしまいました』
クッキー　　『ミルクも一緒に入ったらええのに。
　　　　　　　十分広いよ』
おか〜さん　『２ニャンが入っても十分な広さのものを選びました。
　　　　　　　これを車の後部席に取り付けてドライブする予定。
　　　　　　　ちゃんとおトイレも積んでいくからね』

６月２０日 これぞスクープ映像！！

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ミルク　　『クッキーあ、いたいた』
クッキー　『』



ミルク　　『クンクン』



クッキー　　『ちゅ〜〜』



ミルク　　　　　『まさか撮られてないわよね？！』
ニャンデー毎日　『バッチリいただきましたぜ
　　　　　　　　　皆さん今週号のニャンデー毎日をお楽しみに』
おか〜さん　　　『そんな雑誌あった？』



おか〜さん　　『ハーシーからこんなシュークリームが出てました
　　　　　　　　暑くなってきたし、ミントいいかも　で買ってみました。』



クッキー　　『オレにもくれ〜〜』
おか〜さん　『猫にミントやチョコってないでしょ。
　　　　　　　クリームが爽やかでアイスを食べてるような感覚でした。』