おか~さん 『今日はクッキーの腰痛治療のために小平西動物病院まで行きました。
おと~さんがうまいタイミングで休みを取っていたので
付き合ってもらえました。
帰りはコピスに寄ってお弁当を食べました。
さあ、クッキーちょっと外に出てもいいよ』
クッキー 『ここは?』
おか~さん 『さあ、ちょっとポーズとってよ』
クッキー 『急にそんなこと言われても。。。』
おか~さん 『じゃあ、おか~さんの肩に乗って』
おと~さん 『クッキー、こっち向いて』
クッキー 『いやや』
おか~さん 『じゃあ、こうやって角度を変えて』
おと~さん 『ぜったいカメラ見ないね。』
クッキー 『今日はついてないわ』
おか~さん 『クッキーの腰痛は完治する事はありませんが、
お薬の回数が少なくなっています。
肩の亜脱臼も同じお薬で効果があるそうです。
心臓も筋肉もしっかりしてとても良いと言われました。
私の肩と同じで騙し騙しいくしかなさそうです。
私に似てしまったのかしらね。。。』
でも、あまりにも知らないところすぎて、
ちょっと緊張しちゃったのかな?
騙し騙しでも、普通に歩いていられるから大丈夫ですよ。
実はね、ぱぱっちの母親が飼っている猫さん、
肩が脱臼しているのに、なんの処置もしなかったものだから、
もう、元に戻らなくなっちゃってね、
お医者さんに連れて行った時には、もうなすすべもなく、
片腕が、はずれたまま生活しているんですよ
生活の質を落とさないで、このまま元気に暮らせそうですもんね。
クッキーくん、優しいママさんで本当に良かったね。
通院お疲れ様にゃん
クリスマスツリーにみとれちゃってたのね
きれいだもんにゃ
病院とは僕も縁がきれそうににゃいにゃ いつ穴が開くかわかんにゃいもんにゃ
なれない場所で、ちょっと緊張したみたいだけど、
いい思い出になったね~
やはり人間も動物も無理しないように
体をうごかしていく、ということでしょうか。
お大事にしてくださいね。
クッキーママさんのおたくのほうは
オサレなおみせがたくさんでいいですねo(^▽^)o
ツリー綺麗です\(^o^)/
片腕がはずれたままって、どうやって歩いてるのかしら?
クッキーの亜脱臼もほんの何ミリかで手術するほどではないのですが、ビッコをひいてます。
時々『あっ』と思うほどひどい時もあるのでドキドキします。
でも、先生にお伺いした所、猫の関節炎はあまり痛みがないらしいのです。
なんせ走ったり、高い所に上ったりしてますから。
完治するのはムリだそうです。
あずあずさんへ
腰痛も亜脱臼も完治はありません。
ただ、10歳をこえたし、若い猫のように活発に動く事は減って来ていますから、本人が不自由に感じる事はなさそうです。
ニンゲンも同じですもんね。
ウルママさんへ
ツリーに見とれていたというよりは、意地でもカメラを見ない感じでしたよ。
ウルフ君も病院通いがあるのね。
痛いのはイヤだよね。
蘭丸さんへ
私は肩が悪いのでおと~さんに担いでもらえて助かりました。
新しいキャリーバッグだったので、騙されて入ってくれましたが、とてもお怒りでした。
MIKAKAOさんへ
そうですね。
人間と同じで使わなければ筋力が落ちてしまうし、
ムリをしたら痛みが出るでしょうね。
私と似てしまったのかなあ。
オサレなお店は減ってチェーン店ばかりが増えてます。
どんどん個性のない街になっていくようで残念です。