クッキー 『おか~~さ~~んおか~さ~~~ん』
おか~さん 『あ、あわわ。。。アンタどこ乗ってんの~~~』
(慌てながらもカメラを持つ私)
クッキー 『何騒いでんのさ。
どこでも乗るさ、ネコやもん』
おか~さん 『あああ、ジ、ジッとしてなさい』
(焦りつつもシャッターを切る私)
クッキー 『あ、チョウチョや。やっぱこっち行こーっと』
おか~さん 『えええ、方向転換?』
クッキー 『』
おか~さん 『あ、網の上歩いてる~~~
ジ、ジッとしてなさいってば』
この後すぐに撤収しました。
腰が悪いはずなのにどうやって登ったんでしょうか。
このブロック塀はウチの庭側だと私の胸くらいの高さですが
向こう側は2mを超える高さになります。
落っこちたらと思うとヒヤヒヤ
と思いつつ久しぶりの勇姿にカメラを向けました。
良いコのミニャさんはマネしないでね。』
表情が得意そうだもん。
こんなところまで登れたよって
話しているみたいっ。
2mの高さだと、確かに冷や汗物
かも~。
無事で良かったわ。
どうやって降りるつもりだったのかしらね?
まあ、どうやって乗ったのかも不思議だけど。
危ないことはやめましょうね。
クッキーママさんが、ドキドキしちゃうからね。
きっと、運動神経がいいのですね。
クッキーくん、ママさんがびっくりしないように、あんまり高いところはほどほどにね。
クッキーちゃんたらぁ ブロックの上にどうやってあがったのぉ?
何かに夢中になって追っかけたのかなぁ?
狭い場所移動してて落っこちた時が一番心配だよぉ
おか~さん 発見した時はビックリしただろうなぁ
シャッターチャンス きっと私もカメラ片手に移動してただろうなぁ
勇士をおさめなくちゃって思ってしまうものぉ
腰が痛いはずなのに、登ってました。
それも自慢げに呼ぶんですよ。
ビックリしました。
でもカメラはバッチリ
向こう側に落っこちたら大変です。
ままっちさんへ
このところの腰の具合を考えると飛び乗った事がフシギです。
だから余計に自慢したかったのかな
あずあずさんへ
腰が悪くなる前は平気でこのフェンスの上を歩いてました。
それができるってことを自慢したかった
向こう側とは高さがうんと違うので、それを考えるとゾッとします。
ウルママさんへ
びっくりでしょう。
だって腰が悪いから登らないと思ってたんです。
それなのにフェンスの上を歩いてみせましたよ。
ついついカメラ向けちゃうね。