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おか～さん 『クッキーが何かを熱心に見ています。
何見てるののクッキー？』
クッキー 『あそこにいるやつ。
しとめてやろうとおもってんねんけど。。。』
おか～さん 『この夏は暑すぎたのかゴキを見なくって済んでいたのに
今頃になって。。。
クッキー 『どうしても届けへん
』おか～さん 『それでさっきカーテン登りをしようとしてたんやね。
しっかり仕留めてよ、クッキー』
クッキー 『ええ～～
』
クッキー 『だってどこ行ったわかれへんねん。』
おか～さん 『カーテンの陰
に隠れてるやないの。結局おと～さんが新聞紙を丸めてバシッと一発でやっつけてくれました。
ハア～～良かった
。もう２階で生活しようかと思ったわ。』
クッキーちゃんが、手で触らなくて良かったかもしれないですよ。
おとうさんがいてくれて良かったですね。
ままっちひとりだったら、どうしようかと、固まっていたと思います。
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキΣ（・□・；）
絶句です、恐怖です、ぎゃああああああああああ！！
クッキーちゃん触っちゃダメ~！！
お父さん取ってもらって、良かったあ～。。。。
よく黒くうごめくゴキブリを発見したね
私も苦手だから、退治は後片付けができる人におまかせしようね
そうなんです。
クッキーは仕留めたらゼッタイ噛みますからね。
そんなお口でベロベロされたらたまりませんわ。
お尻ナメナメの毛繕いの後についでにベロベロしてくれることもありますなあ。
ゴキは私も大の苦手、恐怖です。
ギャ～～
私一人の時は床がべとべとになるほどコックローチをかけて、モップで玄関まで吹っ飛ばします。
ずいぶん進歩したのよ。
だって猫に触らせたくないから。
ぎゃ～～～でしょ
私も恐怖だったのです。
でも、ニャンズが来てからはそうも言ってられません。
先に手出しされる前にやっつけないといけませんから。
コックローチをイヤほどスプレーして、動かなくなったらポップで玄関から外に出て行ってもらいます。
もちろんニャンズには避難させてます。
実はクッキーは名ニャンコなんですよ。
私が留守の間にやっつけていたことが２回ほど。。。ものすごーく自慢げに見せてくれました。
きっと噛んだよね。
バラバラだったもん。