ピーナツ 『ミルクちゃん遊んでよお』
ミルク 『ゴハンの時間なのよ』
ピーナツ 『そんなこと言わずにさあ』
ミルク 『きゃ〜〜やめて〜〜
』
おか〜さん 『とうとうピーナツはミルクにマウンティング
ミルクのふぁふぁの背中を見てると
思わず抱きつきたくなるのかしらねえ。。。』
おか〜さん 『そういえばクッキーもよくミルクにマウンティングしてました
偉そうにしたかったのかしら?
本当によく似たことをやってくれるもんです』
おか〜さん 『そして何事もなかったように仲良くゴハン食べてたなあ』
(右のはクッキーね)
おか〜さん 『こんなに仲良くゴハンを食べられるようになりました
ピーナツは食べ終わるとすぐに追いかけっこが始まり
ミルクに嫌がられるのよね。
ミルクにゆっくりとゴハンを食べてもらうために
ドアを閉めて個食できるようにしています
こうして見るとクッキーがいるのかと錯覚する。。。
ピーナツは背中のシマシマが細かくて少し薄い茶色
これからどんな風になっていくのかな』
ミルク 『早く大人になって落ち着いてほしいわ
毎日うるさくってしょうがないのよねっ』
おか〜さん 『四色丼です。
ツナ缶を甘辛く煮詰めてそぼろ風にしました
お味噌汁は体に良いそうなので1日1回食べましょう』
ええ~?びっくりです。
クッキー君の指導がそんなところまで行き渡っているとは!?
でも茶トラ猫って、そういう事をする傾向があるんですか?
以前うちにいた茶トラ猫は、
そんなことはしなかった気がする・・・
もう大人になってから来たからかな・・・?
でもクッキー君は大人になってもそういう事してたんですよね・・
ミルクちゃんが魅力的すぎるんだわね笑。
お外のお散歩は、お互いに信頼してからなのね。
その方がいいかも。
私のお友達の家に茶トラちゃん以前いたんだけど、
台風の被害で別の家に数か月避難しなきゃならなくて、
連れて行ったけど、何週間後かで行方不明になっちゃって・・
その茶トラちゃんはやっぱり1歳未満だった。
やっぱり猫さんも大人にならないと、
ニンゲンと信頼関係できないかもね。
ニンゲンの言葉だって覚えるしね。
でもこれからが楽しみってことよね。
ママさんもピーナツ君もガンバ~。
ピーナツちゃんやるなぁ
ミルク姫耐えてる・・・
まるでクッキーちゃんが遊びに来てるみたいだよぉ
いろんなこと指導してるから
ミルク姫も最初のころと違ってるなぁ
ピーナツくん、とうとうやっちゃったねぇ。
たしかにミルクちゃんのふわふわした背中はワタシもくっついてみたいけど(笑)
ホント、クッキーくんの教育は完璧だね。
てことは、大人になっても…(笑)
ミルクちゃん、頑張れ~(笑)
お味噌汁、暑くて最近作ってないわ。
1日一杯は飲んだほうがいーんだよね。
クッキーのヤツはこんなことまで指導してるのかしら?
クッキーも子猫の時からミルクにしがみついてました
ミルクの白いおちりを見てるとついついそうなっちゃうのかしらねえ。。。
でもミルクのふぁふぁの背中は確かにナデナデしていても気持ちいいんですよ
とにかく毎日ものすごい勢いで走り回っているので
捕まえられません。
こんなのを外に出したらトンデモナイことになりそうです。
名前を覚えたり、上がってはいけないところを少しづつ理解するようにはなってきていますが、とにかくゴン太です。
ゴン太ってわかりますか?
ピーナツはトンデモナイやつでしょ?
クッキーはこんなことまで教え込んでるのかしら?
ミルクは「まただわ!
ピーナツやっちゃいましたわ。
すっとこれがやりたくて追いかけ回してるのかも。
ミルクのふぁふぁした背中やおちりは魅力的よね?!
ミルクがストレス溜まらないように、食事だけはゆっくり食べられるように別々にしています
お味噌汁はホッとするね
しかし汗がドバ〜〜だわ