７月１８日 暑い時からリースの準備です

おか〜さん　『今日は朝から暑いですねー。
　　　　　　　せっかくの３連休だったけど、な〜〜んも予定ありません。
　　　　　　　ご飯の用意にはおわれるんだわねー。
　　　　　　　クッキーは朝のお散歩の後はここに陣取りました。
　　　　　　　ピアノの上なんて涼しくないと思うんだけど。』
クッキー　　『はあ〜〜〜』



おか〜さん　『まあ、お薬もサプリメントも効いていて
　　　　　　　このくらいのジャンプはできます。
　　　　　　　椅子からピアノへと２段飛びですけどね。
クッキー　　『』



おか〜さん　『ちなみにミルクさんは１３才の今も変わりなく
　　　　　　　１メートルくらいは簡単にジャンプできます。』
ミルク　　　『１３才なんてバラしてどうするの。
　　　　　　　アイドルは永遠にアイドルなのよ』



おか〜さん　『紫陽花を干してドライフラワーにします。
　　　　　　　こんな風にぶら下げるとブルーの暖簾みたいで綺麗です。
　　　　　　　毎年やってるけど、もうこんな季節になったんですね。
　　　　　　　これも秋になったらリースの材料になります。』


　　
おか〜さん　『手毬麩が賞味期限切れになってました。
　　　　　　　捨ててしまうには可愛いので、
　　　　　　　なんとかならないかと考えました。
　　　　　　　ノリで一つづつくっつけて。。。
　　　　　　　このままでも可愛いんだけど、
　　　　　　　色を塗ってぶどうにしました。
　　　　　　　これならリースに使えるかな』

７月１６日 メロンだあ〜♪

おか〜さん　『今朝宅急便で届いたものです。
　　　　　　　北海道の猫は天下の回りもののなおきちどんさんからです。』
ミルク　　　『なにかしら？
　　　　　　　こんなの初めて見たわ』



おか〜さん　『確かに初めてかもねえ』
ミルク　　　『とってもいい香りがするのよ』



おか〜さん　『北海道の名産品夕張メロンです。
　　　　　　　こんな高級品ウチでは滅多にお目にかかれませんわ。』
クッキー　　『なんだこりゃ〜〜？？
　　　　　　　いい匂いがするねん』



おか〜さん　『切ると見事にきれいなオレンジ色が出てきました。
　　　　　　　今まで食べた中で一番甘くて美味しいメロンです。
　　　　　　　なおきちどんさん、ありがとう。
　　　　　　　蒸し暑さもふっとび幸せを味わいました。』



おか〜さん　『結局　あっぱっぱは見つからず、こんなワンピを買いました。
　　　　　　　これね、マーブルっていうちょーお安いメリヤス屋さんで
　　　　　　　１９９０円のを５８０円でバーゲンしてたんです。
　　　　　　　思わず２枚買っちゃった。
　　　　　　　この夏はこれで乗り切るぞー。
　　　　　　　

７月１３日 明日も暑くなるんですね

おか〜さん　『今日は気温はそう高くなかったようですが
　　　　　　　蒸し暑くてだるかったですね。
　　　　　　　このところ毎晩アイス食べてます。
　　　　　　　これはチョコミントです。
　　　　　　　クッキー食べてみる？』
クッキー　　『う〜〜ん。アンコの方がええなあ。
　　　　　　　さすがに舐めることもしません。』



おか〜さん　『毛深いミルクさんも元気ですよ。
　　　　　　　なぜかフッサフサのミルクの方が夏も元気です。』
ミルク　　　『あ！クッキーだけずる〜〜い』



おか〜さん　『お買い物に行くときの服装です。
　　　　　　　日焼けと冷えの対策をするとこんな怪しげな服装。
　　　　　　　たいてい自転車でお買い物に行きます。
　　　　　　　飛ばされないように帽子もしっかり止めて
　　　　　　　サングラスをして、アームカバーもはめています。
　　　　　　　でも店内は冷えるので靴下もしっかり履いてます。
　　　　　　　もうオシャレなんて言ってられません。
　　　　　　　こんな怪しげな格好になってます。
　　　　　　　今年は早々とあせもがいっぱいできてしまいした。
　　　　　　　ウチにいるときはあっぱっぱ（わかる？）を着ていたいけど
　　　　　　　今時そんなの売ってないんですね。
　　　　　　　あっぱっぱってゆったりした夏物のワンピです。
　　　　　　　カップがついてるのでブラもいらないんです。
　　　　　　　これがあればあせもがマシになるのになあ。。。』

７月１１日 電車も慣れたもんさ♪

おか〜さん　『今日は小平の先生の所に薬をもらいに行く日です。
　　　　　　　バッグに入れるのにすったもんだで
　　　　　　　出る前から大汗かきました。
　　　　　　　これは電車の中で撮ったものです。
　　　　　　　クッキー、怒ってる』
クッキー　　『当たり前やねん』



おか〜さん　『中央線で立川まで行って、そこからバスです。
　　　　　　　この頃にはご機嫌もなおって、余裕が出てきました。
　　　　　　　窓の外を眺めています。』
クッキー　　『やっぱり病院に行くんやな』



おか〜さん　『待合室です。
　　　　　　　今日も猫ちゃんわんちゃんが待っていました。』
クッキー　　『混んでるみたいやし、帰ろうぜ』
おか〜さん　『いつもならバッグの中に顔を突っ込んで
　　　　　　　隠れまくってるのに、大胆な態度です。
　　　　　　　これも年配者の貫禄でしょうか？』


おか〜さん　『湯村先生です。
　　　　　　　最近痩せてるような気がするんですけど？』
湯村先生　　『４．９kですから、この前と同じですね。
　　　　　　　どれどれ診てみましょう。
　　　　　　　ああ、全然痩せてないですね。
　　　　　　　ちょうどいい感じですから、これをキープして下さい。』
おか〜さん　『一時は５、６kあったんですが
　　　　　　　それはメタボだったんですね？！』
湯村先生　　『そうですねー（笑）
　　　　　　　腰痛には体重が軽い方が負担がないんですよ。
　　　　　　　足腰のきしみも無くなってるし、
　　　　　　　心臓の音もいいですから、このまま続けましょう。』

おか〜さん　『というわけで、お薬を頂いてまたバスで立川に。
　　　　　　　しかし、これで終わりませんよ。
　　　　　　　せっかく立川まで来たんです。
　　　　　　　せめてちょっとお買い物したいじゃありませんか。
　　　　　　　って言っても、私の行くところはダイソーです。
　　　　　　　大きなダイソーがオープンしたと知ったので行きました。　
　　　　　　　この暑い中、クッキーを担いでお買い物しまくりました。
　　　　　　　おトイレにも一緒に入ったのよ。』


クッキー　　『あ〜〜、つかれてん。
　　　　　　　おか〜さんの買い物は長いねん。』
おか〜さん　『ごめんよー』
　　　　　　　

７月９日 ミルクも箱が好き

クッキー　　『この箱なかなかエエよ。
　　　　　　　ミルクもたまには入ってみたら？』
ミルク　　　『箱に入り心地の違いなんてあるの？』



ミルク　　『どれどれ』



ミルク　　『あら！私にぴったりサイズだわ。』



ミルク　　　『ふふ〜〜ん。いい感じ』
おか〜さん　『ミルクもアゴ乗せするなんて！！
　　　　　　　やっぱり猫は箱が好きですね。』