３月１７日 猫の寿命が３０歳に！？

おか〜さん　『ミルクは４月に１４歳。』
ミルク　　　『今日は捕まらないわよ』



おか〜さん　『クッキーは５月に１４歳になります。』
クッキー　　『ん？』



おか〜さん　『またW抱っこしちゃった。
　　　　　　　どっちも元気で長生きしてほしいなあ。』
ミルク　　　『また捕まったわ。』
クッキー　　『ミルクちゃ〜〜ん』



おか〜さん　『この本ご存知ですか？
　　　　　　　この中に猫の寿命が３年後くらいに３０歳になるって
　　　　　　　書いてあるんです。
　　　　　　　なんでも、猫がよく罹る腎臓病の防ぎ方がわかってきて
　　　　　　　予防薬が出るかもしれないんだって。
　　　　　　　３年後は１６歳になってるけど、
　　　　　　　元気でいてくれますように。』

３月１５日 １日遅れのホワイトデー

ミルク　　『あら！なんか食べてるわ。』



おか〜さん　『これ、１日遅れのホワイトデー。
　　　　　　　イチゴのホワイトケーキです。
　　　　　　　スポンジケーキが真っ白でモチモチです』



クッキー　　『おと〜さん、オレには何もないの？』
おと〜さん　『クッキーはオトコでしょ。』



ミルク　　　『じゃあ、私には？』
おと〜さん　『ミルクからチョコレートもらってないもん』

３月１４日 ホワイトデー

おか〜さん　『白猫ミルクを見ていて。。。
　　　　　　　今日がホワイトデーだと思い出しました。』
ミルク　　　『そうだわ！』



ミルク　　　『おと〜さんはね！！』
おか〜さん　『ぎょ！いきなり近くに来たね』



ミルク　　　『私のことだけなのよー』
おか〜さん　『確かに。。。』

３月１２日 至福の時

おか〜さん　『先週は実家の様子見に大阪に帰っていました。
　　　　　　　久しぶりにニャンズとゆっくりです。
　　　　　　　クッキー、いい子にしてた？』
クッキー　　『当たり前やん。
　　　　　　　ちゃんとおと〜さんの事見てたで！』
ミルク　　　『よく言うわね。。。』



おか〜さん　『そう、良かった。
　　　　　　　ぎゅ〜〜っと　至福の時です。』
クッキー　　『窮屈や』
ミルク　　　『迷惑だわ。』



クッキー　　『ミルクちゃん、あの事は内緒ね』
ミルク　　　『何のこと！！』
　　　　　　　

３月９日 何見てんだよ！！

おか〜さん　『オトコの猫ってとにかくお手入れします。
　　　　　　　なんせ選ぶのは女子ですからね。』



クッキー　　『今ちょっと忙しいねん』
おか〜さん　『あれれ？なんかおててがこんがらがってない？』



クッキー　　『え〜〜っと、今日はデートの約束があったな』
おか〜さん　『デートね。誰とだろう？』



クッキー　　『念入りに手入れしとかんと。ベーロベロ』
おか〜さん　『よく上がる足だなあ。
　　　　　　　本当にこれで腰が悪いのかしら』



クッキー　　『いつまでも見てんじゃねーよ』