8月１6日 私は騙されない？！

クッキー　　『今日はちょっとマジメな話やねん。
　　　　　　　よーく読んでや！！』
おか〜さん　『最近ケータイのメールに変なのがきます。
　　　　　　　在宅で高収入を得られる仕事がありますとか
　　　　　　　高収入の内職をしませんかとか、
　　　　　　　男性とメールのやり取りをして収入があるとか
　　　　　　　とにかく楽してお金人なる！という勧誘です。
　　　　　　　もちろんインチキに決まってます。
　　　　　　　だからぜったいアクセスしてはいけません。
　　　　　　　さっさと迷惑リストに登録して削除です。
　　　　　　　そんな楽して儲かるなら誰でもやってます。
　　　　　　　それにこれ以上働けないよー。』



クッキー　　『騙されたらアカン
　　　　　　　仕事する時間があったら猫のお世話をしてくれ』
おか〜さん　『猫のお世話が一番時間もお金もかかってますが。。。』



ミルク　　　『アタシは絶対騙されないわよ。
　　　　　　　ゴハンはおと〜さんから貰います。』
おか〜さん　『あ〜〜、そっちですか。
　　　　　　　ゴハンの手配もお茶碗洗うのもゴハンの仕分けも
　　　　　　　ぜーんぶ私がやってるのに。。。』



おか〜さん　『また展示会があります。
　　　　　　　この暑さなのでなかなかお誘いするのをためらいます。
　　　　　　　神楽坂に遊びに行くことがあったらみてくださーい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クッキーママ（全徳紀子）』

8月１4日モテモテ★クッキー

おか〜さん　『お盆も通常運転の私ですが、
　　　　　　　この期間は少し朝寝坊で６：３０起床です。
　　　　　　　（いつもは５：２０起床です）
　　　　　　　それで青葉公園のお散歩には少し遅れます。』
クッキー　　『あ〜〜みんな来てるなあ』



おか〜さん　『どれどれ？窓の外は青葉公園です。
　　　　　　　あ、しょこたんがこっちを見てる？』



おか〜さん　『あ、やっぱりこっちを見てるよ
　　　　　　　しょこたんはここからクッキーが出てくるのを
　　　　　　　知ってるのです。』



おか〜さん　『クッキー、しょこたんずーっとこっち見てるね』



クッキー　　『そうやねん。ずっと見てるねん。
　　　　　　　しょこたんはおれのこと女子って思ってるみたいや。。。
　　　　　　　どうしようかなあ。。。』

8月12日 お盆休みの過ごしかた

おか〜さん　『台風のせいかお天気は良くないですが、
　　　　　　　ものすごい蒸し暑さです
　　　　　　　ウチではカレンダー通りなので普通の日曜日。
　　　　　　　そして、普通にグダグダしています』
クッキー　　『ウトウト。。。』



おか〜さん　『クッキー、顔が潰れてるよ。』
クッキー　　『ぐうぐう』



おか〜さん　『しばらくして見たら、こんなに崩れてました。
　　　　　　　クッキーはすごくいびきをかいて寝るんです。
　　　　　　　それがまた結構うるさいの。』
クッキー　　『ぐーーーぐうーーー』



おか〜さん　『そにしさんの猫ラーメンを集めていましたが、
　　　　　　　ブックオフで「ねこねこ日本史２」と
　　　　　　　「ねこだからね」を見つけました
　　　　　　　これ読んでゴロゴロしようっと』
　　　　　　

8月10日 クッキーが撮影拒否

おか〜さん　『クッキー、ベッドの下から出て
　　　　　　　ブログのネタに協力してよ。』
クッキー　　『いやや！今日はのらへん』



おか〜さん　『そんなこと言わずにいいお顔してよ』
クッキー　　『いやや！オレもお盆休みさせてもらうわ』
おか〜さん　『どうしてもベッドの下から出てくれません。
　　　　　　　仕方ないのでミルクにお願いしましょ』



おか〜さん　『ミルク〜〜どこいった？
　　　　　　　いたいた！カーテンの後ろの出窓にいました。
　　　　　　　この出窓は西日が入るのでカーテンを閉めてます。
　　　　　　　こんな所にいて暑くないのかなぁ？』
ミルク　　　『しまった　見つかったわ』



おか〜さん　『油断したのか逃げずにいいお顔してくれました。』
ミルク　　　『たまには大サービスなのよ』
おか〜さん　『お盆休みですね。
　　　　　　　私はお盆休みっていうのはあまり関係ないのです。
　　　　　　　だからカレンダー通りです。
　　　　　　　まあこの暑さですからゆっくりやりますわ。』

8月8日 今度はヒゲの長さ

おか〜さん　『お散歩にも行けないし、ブログネタがない。
　　　　　　　クッキーなんかやってよ』
クッキー　　『オレがいつでもオモロイと思うなよ』



おか〜さん　『そうだヒゲの長さを測ろう
　　　　　　　ちょっと顔貸してごらん。』
クッキー　　『なにすんねん、ヒゲを触るな』
おか〜さん　『さすがにアンテナだけあって触れるのを嫌がります。
　　　　　　　６センチくらいかなあ』



おか〜さん　『ミルクのも測ってみましょ。
　　　　　　　おと〜さん、押さえといてよ』
ミルク　　　『ぎょえ〜〜〜』



おか〜さん　『あらら　定規が逆だわ。
　　　　　　　ミルクは６．５㎝くらいかなあ』
ミルク　　　『いや〜〜〜ん』



おか〜さん　『どちらもヒゲを触ると嫌がります。
　　　　　　　計りづらいので、ヒゲコレクションから
　　　　　　　一番長そうなやつを測ってみます。
　　　　　　　なんと７センチあります。
　　　　　　　猫ってヒゲをあちこちに落としていくでしょ。
　　　　　　　それを集めてたらこんなになりました。
　　　　　　　短いのは眉毛？っていうのか目の上のですね。』



ミルク　　　『おと〜さ〜〜ん、ひどい目にあったのよ』
おと〜さん　『それは可哀想だったね。』
おか〜さん　『おいおい！押さえてたのはおと〜さんですよ』