7月１９日 お散歩仲間がいっぱい

おか〜さん　　『久しぶりにこむぎちゃんに会えました。
　　　　　　　　トイプードルのこむぎちゃんはなぜだか私に会うと
　　　　　　　　とても喜んでくれるんです。
　　　　　　　　私も嬉しいな』
こむぎちゃん　『あそぼ！あそぼ！一緒に走ろ』



おか〜さん　　　『チワワのでんろくちゃんも最近は
　　　　　　　　　怖がらずに近くに来てくれます』
でんろくちゃん　『おはよう』



おか〜さん　『ミニチュアダックスのハルくんはカメラが嫌いみたいです』
ハルくん　　『もういいでしょ』



おか〜さん　『ゴールデンとプードルのミックス、マルコちゃんです』
マルちゃん　『もっと撮って』



おか〜さん　　『猫が大好きなビションフリーゼのショコちゃん』
ショコちゃん　『クッキーと遊びたいな』



クッキー　　『ちょっとちょっと！これはオレのブログでしょ。
　　　　　　　まずはオレを撮ってくれなくちゃ』



ショコちゃん　『クッキー』
クッキー　　　『ちょっと待てよ』
おか〜さん　　『驚いたことに自分からワンコ仲間のところに
　　　　　　　　どんどん近づいてきました。』


ショコちゃん　『おちりクンクンしてもいい？』
クッキー　　　『それはアカン』
おか〜さん　　『いつもならこんなに近くだとシャーっていうのにね』

7月１７日 アイムスのカリカリが好き

おか〜さん　『アイムスのプレミアムフードを買ってみました
　　　　　　　近頃とてもお気に入りなんです』
クッキー　　『早くくれよー』



おか〜さん　『まだ他のカリカリが入ってるんですよ。
　　　　　　　じゃあお手』
クッキー　　『お手』



おか〜さん　『反対のお手手も』
クッキー　　『お手』



おか〜さん　『こんなに小さいツブツブです。
　　　　　　　ミルクのにも入れておいてあげましょう』



ミルク　　　『おか〜さんって、ゴハンちょうだい』
おか〜さん　『え？今入れておいたんだけどな。
　　　　　　　どうやらクッキーがミルクの分も
　　　　　　　アイムスのカリカリだけ食べちゃったみたいです
　　　　　　　こんなに小さいツブツブなのにちゃんと選り分けるんだよね』



おか〜さん　『こんなに可愛い猫の和三盆もらいました。
　　　　　　　一つ一つすごく凝ってます。
　　　　　　　しばらく見つめていたいです』

7月14日 布団乾燥機を寝床にするヤツ

おか〜さん　　『毎日毎日うっとうしいですね
　　　　　　　　東京は日照時間がとても短く１ヶ月間で４時間ほど？！
　　　　　　　　お洗濯物もスカッと乾きません。
　　　　　　　　そこで布団乾燥機の上に並べて乾かしています。
　　　　　　　　もうちょっとカラッとしたいなって時にいいんです。
　　　　　　　　ところがこの上に巣食ってるヤツが』
クッキー　　　『グウグウ』



おか〜さん　『ちょっとお、アンタのために温めてるんじゃないのよ』
クッキー　　『え？だってホカホカで気持ちエエねん』



おか〜さん　『アンタがホカホカに乾いてどうする。
　　　　　　　クッキーが踏んづけるのでTシャツはしわくちゃだし。
　　　　　　　せっかくいいアイディアだと思ったのに。。。』
クッキー　　『じゃあおやすみ』

7月11日 ミルクのおでこに６穴

おか〜さん　『ミルク〜〜って探し回ってたら、タンスの中でした
　　　　　　　私のズボンはすっかり毛皮のパンツですわ』
ミルク　　　『カメラが来たから隠れたのよー』



おか〜さん　『実はミルクの目の上に穴が空いてるんです。
　　　　　　　ちょっと血が滲んでます。
　　　　　　　右側にきっちりと歯型が２列づつ、４穴』



おか〜さん　『左側は２つ。
　　　　　　　痛かったねえ。
　　　　　　　犯人はクッキーだねっ？』
ミルク　　　『。。。』
おか〜さん　『報復を恐れているのでしょうか、黙秘してます』



おか〜さん　『あの牙の跡はアンタだよね
　　　　　　　またやったねっ』
クッキー　　『え〜〜〜なんのこと』
おか〜さん　『そんなまん丸お目目で可愛くごまかしてもダメっ
　　　　　　　なんでこういうことになるのか分かりません。
　　　　　　　ミルクの白さにやっかんでるのか、
　　　　　　　好きすぎて噛んじゃうのか？
　　　　　　　全く困ったヤツです』

7月9日 後ろ姿に見とれちゃう

おか〜さん　　『猫の後ろ姿っていいなあ。
　　　　　　　　なんか哀愁があって見とれちゃう』



クッキー　　『腹が減った。早くゴハン入れてよ』
おか〜さん　『色気もヘチマもあったもんじゃありません。
　　　　　　　食いしん坊なだけのオトコです』



クッキー　　『あ〜〜腹いっぱい。
　　　　　　　さあて寝るかな』
おか〜さん　『ゴハンの後は寝るだけ。
　　　　　　　私の胸の上に上がってきて横になれと催促です。
　　　　　　　どこにいても変わらないクッキー君。
　　　　　　　また大阪に付き合ってもらいますよ』