しかし、3月に挿入したとはいえ、まだまださぶい日が続きなかなか股引が脱げません。南国気質のアタシとしては1日でも早くTシャツ1枚で過ごせる季節の到来をココロ待ちにしている次第であります。
「スノードームに魅せられて」
つーても故・百瀬氏の著書じゃあないよ。
ケチつける気は亀頭‥違う、毛頭無いがあの本はスノードームに託けた百瀬氏の交友関係の「どや?話」のオンパレードの様な気が‥。
そーいや、どや?と言えば「悪趣味おセレブどや?娘」のヤロが最近ナリを潜めてやがるな。そろそろ木の芽時なんで病気が再発する頃だと思うのだが。パワーアップしてたらイヤだなあ。
で、百瀬氏のあの本で書かれていたお相撲の信夫山がアタシが懇意に通うT湯の女将さんのお乳‥股違う、お父上だったと知った時はビックヒしたなあ!
んで、そのエピソードを信夫山の正妻であった女将の母に読ませたら読後、「フン!」と鼻であしらったそうだ。(笑)
さすが、元関脇の妻!!
んで、先日、「東東京マガジン」つーウェブマガジンつーの?それの取材をアタシが受けたのよ。そして出来上がった記事のタイトルが奇しくも「スノードームに魅せられて」だったつースンポウよ。
まあ、誰にでも思いつくタイトルなんだろね、「魅せられて」つーのは。
ホイでウェブマガジンなんぞ誰も見ちゃいないだろうとタカを括って、いつかスノードーム本を書く時のネタとして秘密にしていたアタシがスノードームに現をヌカすようになったキッカケをロハで喋ってしまったのはアタシとしては迂闊だったので今思えば悔しいです。
東東京マガジン・スノードームに魅せられて。
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