メルボルンにあるルナパークとオーストラリアの19世紀の盗賊ネッド・ケリー。
ルナパークはレトロで可愛く入場料がロハの遊園地だそうで、正面に見える顔の様なモノは入口にあるモニュメントの「笑う巨大な月」だそうだが、アタシにはマツコ・デラックスに見える。
やっぱりの中国製(笑)で雑な所(土台にボコボコ)がチラホラと見受けられる。
ネッド・ケリーは製造国は不明だが、丁寧な作りで難を言えば陶製と思われる土台にプリントされている文字が読みづらい。
画像では読めるが実物は文字がキラキラしていて小さく、老眼鏡をかけても読めなかったよ。
そして、なんと!金色のフレークには純金が含まれているとか。
ちなみに値段はほぼ同じだったそうだ。
妹と姪、改めてありが㌧!
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