大変長らくご無沙汰しております。
生きてますよ。
本日はお知らせです。
京都は本願寺出版社さまよりご依頼いただきまして、
2023年に行われます「親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要記念」の冊子表紙絵・本文装飾画を作成させていただきました。
本願寺出版社さまHPはこちら。
京都西本願寺の御影堂を描かせていただきました。
構図を考えている時、
空に何か・・・・何を・・・?
そこでふいに思い出したのが、大河ドラマ「麒麟が来る」での台詞。
戦の無い、泰平な世が訪れる時、麒麟という生き物が現れるという・・・
なるほど、瑞兆の生き物か!
ありがとうNHK!
更に、親鸞聖人の「鸞」という文字は「中国の伝説の霊鳥」を意味するということを知り、
これはもはや鳳凰へと導かれている!
こうして生まれた一枚です。
私にとって、まさしくご縁を繋ぐ作品となりました。
たくさんの方のお手に取っていただければ幸いです。
です!
生きてますよ。
本日はお知らせです。
京都は本願寺出版社さまよりご依頼いただきまして、
2023年に行われます「親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要記念」の冊子表紙絵・本文装飾画を作成させていただきました。
本願寺出版社さまHPはこちら。
京都西本願寺の御影堂を描かせていただきました。
構図を考えている時、
空に何か・・・・何を・・・?
そこでふいに思い出したのが、大河ドラマ「麒麟が来る」での台詞。
戦の無い、泰平な世が訪れる時、麒麟という生き物が現れるという・・・
なるほど、瑞兆の生き物か!
ありがとうNHK!
更に、親鸞聖人の「鸞」という文字は「中国の伝説の霊鳥」を意味するということを知り、
これはもはや鳳凰へと導かれている!
こうして生まれた一枚です。
私にとって、まさしくご縁を繋ぐ作品となりました。
たくさんの方のお手に取っていただければ幸いです。
です!