外で女性に目が行くこともあり、そういう意味で完全なエロ禁ができているかはわからないが、少なくとも2次元素材は見ていない。
外で女性に目が行ってしまうことも減ったといえば減った。
そもそも、あまり街に出かけていない。
家にいてもたいしたことはしていない。
だるくて横になっていることが多かったかもしれない。
寝起きがいいとかいう改善もない。
10時間寝ても朝だるいこともある。
ただ、ここのところ、生活に少し改善が見られる気もしないでもない。
しかし、相変わらず、整理・片付けができず、家の中はモノが大量に散乱してゴミ屋敷並である。
50歳というと、仮に80歳まで生きるとすると、あとたった30年しかない、などと思ったりした。
今までの30年は、大したことをせず、あっという間であった。
仕事もろくにせず、結婚もせず…。
エロ禁1ヶ月で、3週間頃よりは少しは気力は満ちてきたろうか。
しかし、50歳ともなると、下手すると更年期なんてことにもなりかねぬ年代か、などとも思ったりした。
う~む、文章に脈絡がない。
しかも、話がネガティブなことばかりだな。
何か、ポジティブなことはないのか、ポジティブなことは。
まぁ、オナ禁が少しは続けられていることくらいか。
本当はエロ禁の方法のようなものを書けばいいのだろうが…。
筋トレは相変わらずしていない。
他にやったほうがいいと思うこともあるが、実行できていない。
ただ、一つのことだけはしている。
それが私のエロ禁方法である。
私にとっては、非常に有効な方法である。
それが他の人にとっても有効かどうかはわからない。
ただ、それをしている限り、エロ禁は続き、それを怠るとあっという間にエロに走ることになる。
何という単純な構図だろう。
まぁ、あとは、何か生きる目的とか目標のようなものを持ち、それに向かって日々実行することが大事なのかもしれない。
偉そうなことを言って、一番できてないのが自分かもしれない。
身体の障害…自分は世間一般の概念での障害者にはあてはまらないだろう。
しかし、自分にとってはそれが障害となっていると感じる。
仕事にも結婚にも障害となっていると感じる。
仕事に関しては、そもそも椅子に長い間座っていられない。
さらに利き手人差し指を怪我して1年経ったが結局改善があまり見られない。
それで字を書くことが非常に重要な仕事をしたいのにもかかわらず、それができない。
あと結婚に関しても、身体の障害がゆえに相手を幸せにできないと感じてしまう。
そんな考えは未熟なのだろうか。
自分が人を身体の存在とみなしているから自分の身体に拘泥してしまうのだろうか。
しかし、やはり、身体の健全性というのは爽やかな心にとっても重要と思ってしまう。
そもそも精神の健全性がないから身体に拘泥してしまうのか。
いや、体がどうあれ、精神自体が健全になれば、爽やかな明るい心で生きていけるだろうか。
悪く見える現状も今までの自分の思考の結果であり、それに拘泥すれば同じような状況を再生産し続けることになる、といわれる。
悪い現状も幻のようなものであり、それにいたずらに目を向けずに新たに希望を持って生きれば状況は好転するだろうか。
悪く見える状況も、まあこの程度ですんでよかったと思えば、ありがたく思えるかもしれない。
できることをしていこう。
生きていられることに感謝だ。
知能が低下していて思考が散漫で系統立てて思考できない。
私の場合、エロ禁最低半年くらいしないと何らかの目に見えた進展が見られないのかもしれない。
もちろん、生涯エロ禁だ。
もう坊さんになったほうがいいかもしれない。
いや、坊さんも厳しい修行がいる。
少なくとも坊さんレベルの自律的な生活をする必要があるか、俺のようなだらしない人間には。
とりあえず、エロ禁の継続の先に光明を見いだせれば…
今日あたりから少し暑さもおさまってきた。
なにはともあれ、生きていこう。
外で女性に目が行ってしまうことも減ったといえば減った。
そもそも、あまり街に出かけていない。
家にいてもたいしたことはしていない。
だるくて横になっていることが多かったかもしれない。
寝起きがいいとかいう改善もない。
10時間寝ても朝だるいこともある。
ただ、ここのところ、生活に少し改善が見られる気もしないでもない。
しかし、相変わらず、整理・片付けができず、家の中はモノが大量に散乱してゴミ屋敷並である。
50歳というと、仮に80歳まで生きるとすると、あとたった30年しかない、などと思ったりした。
今までの30年は、大したことをせず、あっという間であった。
仕事もろくにせず、結婚もせず…。
エロ禁1ヶ月で、3週間頃よりは少しは気力は満ちてきたろうか。
しかし、50歳ともなると、下手すると更年期なんてことにもなりかねぬ年代か、などとも思ったりした。
う~む、文章に脈絡がない。
しかも、話がネガティブなことばかりだな。
何か、ポジティブなことはないのか、ポジティブなことは。
まぁ、オナ禁が少しは続けられていることくらいか。
本当はエロ禁の方法のようなものを書けばいいのだろうが…。
筋トレは相変わらずしていない。
他にやったほうがいいと思うこともあるが、実行できていない。
ただ、一つのことだけはしている。
それが私のエロ禁方法である。
私にとっては、非常に有効な方法である。
それが他の人にとっても有効かどうかはわからない。
ただ、それをしている限り、エロ禁は続き、それを怠るとあっという間にエロに走ることになる。
何という単純な構図だろう。
まぁ、あとは、何か生きる目的とか目標のようなものを持ち、それに向かって日々実行することが大事なのかもしれない。
偉そうなことを言って、一番できてないのが自分かもしれない。
身体の障害…自分は世間一般の概念での障害者にはあてはまらないだろう。
しかし、自分にとってはそれが障害となっていると感じる。
仕事にも結婚にも障害となっていると感じる。
仕事に関しては、そもそも椅子に長い間座っていられない。
さらに利き手人差し指を怪我して1年経ったが結局改善があまり見られない。
それで字を書くことが非常に重要な仕事をしたいのにもかかわらず、それができない。
あと結婚に関しても、身体の障害がゆえに相手を幸せにできないと感じてしまう。
そんな考えは未熟なのだろうか。
自分が人を身体の存在とみなしているから自分の身体に拘泥してしまうのだろうか。
しかし、やはり、身体の健全性というのは爽やかな心にとっても重要と思ってしまう。
そもそも精神の健全性がないから身体に拘泥してしまうのか。
いや、体がどうあれ、精神自体が健全になれば、爽やかな明るい心で生きていけるだろうか。
悪く見える現状も今までの自分の思考の結果であり、それに拘泥すれば同じような状況を再生産し続けることになる、といわれる。
悪い現状も幻のようなものであり、それにいたずらに目を向けずに新たに希望を持って生きれば状況は好転するだろうか。
悪く見える状況も、まあこの程度ですんでよかったと思えば、ありがたく思えるかもしれない。
できることをしていこう。
生きていられることに感謝だ。
知能が低下していて思考が散漫で系統立てて思考できない。
私の場合、エロ禁最低半年くらいしないと何らかの目に見えた進展が見られないのかもしれない。
もちろん、生涯エロ禁だ。
もう坊さんになったほうがいいかもしれない。
いや、坊さんも厳しい修行がいる。
少なくとも坊さんレベルの自律的な生活をする必要があるか、俺のようなだらしない人間には。
とりあえず、エロ禁の継続の先に光明を見いだせれば…
今日あたりから少し暑さもおさまってきた。
なにはともあれ、生きていこう。