今日で334日目のようだ。計算が間違ってなければ。
もう計算すらできないような頭のやられようだ。
とにかく、投稿しないとまた60日間投稿なし表示が出てしまう。
一応、334日間、NOポルノ、NOオナなのだが、最近またなんとなく危ない気もする。
だましだまし乗り切っている感じである。
334日間続けても人生の状況が改善されているかといえばそうでもない。
むしろ悪化しているようでもある。
まぁ見方次第ではあるが。体調は悪化しているように見える。
事実、仕事をもう2年以上全くしていない。できていない。
それで後発のライバルに出し抜かれている状態だ。
とにかく体調が悪い。改善していかねば。
エロに堕ちそうになるには自分の場合、原因があって、今回もそれによって危なくなった感じだ。
このブログを始めたのもエロ禁の方法について書こうと思ったのが動機の1つであった。
しかし、結局、方法については書いていない。ただ記録しているだけである。
なぜなのか。
まだ自分自身どれだけ続くかわからず、そんな状態で方法を語れるのかということもあるにはある。まずは自分である程度続けられることがわかってから書こうと思ったということもある。
しかし、それはあまり本心ではないかもしれない。
実際には結局は出し惜しみなのではないか。
自分で発見した方法を人に教えることの出し惜しみ。
実にせこい。
これを情報商材とかnoteにしてお金を稼ごうかとすら思った。
しかし、毎日疲れていて頭も回らず、そんなことすらできない。
そもそも、この方法が果たして自分以外の人にも通用するのか。効果があるのか。
おそらくだが、8割、いや9割以上の人には効果があると思う。
これをやれば9割の人が少なくともポルノとオナからは距離を置けると思う。
ただ、根本的な解決になるかはわからない。
他に問題としては、1つは、この方法は理想的なものかはわからないということだ。
この方法など行わなくてもポルノとは無縁の人が世間にはたくさんいる。
ほとんどの人はこの方法をとらなくてもポルノとは無縁の健康的な生活を送っている。
ただ、自分のような人間にはとりあえずこの方法しかない。
この方法をとらないとあっという間にエロに堕ちてしまう。
もっといい方法があるのかもしれないが、とりあえず自分にはこの方法が効いてはいる。
まぁ、要するに一部の特殊な人用かもしれないということだ。
もう1つの問題は、この方法を行うこと自体が一部の人にとっては難しいかもしれないということだ。NOポルノのための前提なので、その前提ができないと結局は挫折してしまう。ただ、挫折してもまた起き上がればいいのではあるが。
そういう点からいって、さらに一段階前提を作って防護する必要があるのかもしれない。
いずれにせよ、この方法を書かないのは自分の狭い了見から来ているような気がする。
自分は仮にエロ禁を続けられても身体に損傷を負っているがゆえに限界がある気がする。
他人に教えれば健康な人はどんどんうまくいくかもしれない。
一方、自分はいつまでもうまくいかないまま。それではバカみたいではないか、と思っているのかもしれない。
しかし、他人に教えてそれで他人がうまくいけば世の中に善を与えていることになる。
それがどこかで自分に還ってくるかもしれない。
結局は自分に還ることを考えている時点でまたせこいのだが…
自分がこの方法を広めることでポルノと縁を切れる人が1人でも増え、世の中がよくなるのなら、それはいいことではないか。
別にたいした方法でもない。非常にシンプルで漢字含めて7文字くらいで言えるほどの簡単なものだ。いや6文字でもいい。
万人向けの方法ではなかろう。しかし自分と同じようなタイプの人にとっては効果があるだろう。
その方法を採用して人生うまくいってそれで変な奴がウハウハいうのが気に食わんのか。
世の中みんながいい人ばかりではないしな。
とはいえ、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
中にはポルノ堕落に苦しんでそこから脱出しようとしている真面目な人がいるかもしれない。
そういう人たちの一助になればいいのではないか。
おそらくこの方法を採用している人達はすでにけっこういると思う。
以前、どこかで見たことがあるような気もする。そのときはエロ禁のためとは気づかなかったが。今思えばそういうことだったのかもしれない。
こんなに書いてもまだ結局は方法を書かないせこい人間なのか、自分は。
この方法を続けていても結局、人生はまだ開けていないので、うまくいく人へのやっかみがあるのか。
そもそもそんなに出し惜しみするほどのことなのか。
自分の状態がどうあれ、どんどん書いて広めていけばいいのではないか。
それで世の中からポルノがなくなっていけばいいのではないか。
そういう大きな視点から見て行けばいいのではないか。
この文章からわかるように私の頭は支離滅裂、しっちゃかめっちゃかで系統立てて思考することに難がある。ADHDと言ってしまえばそれまでだが、それ以外にもヤバい原因があると思っている。それがいわゆる以前書いたもう一つの敵である。それで毎日体調が悪い。
1つ書き忘れたが、この方法の難点はもしかするとかえって健康を害する人もいるかもしれないということだ。自分の場合の不健康はこの方法が原因ではないが、人によっては合わない人もいるかもしれない。
自分もまだ完璧に実行できているわけではない。最近も外れてしまい、エロに堕ちやすくなっている気がする。
そもそも、毎日規則正しい生活を送っていない。そこから正さなければ本当はいけない。
しかし規則正しい生活を送っていないくらいで不健康になること自体がやはりよくない。
とにかく!この方法を世に広めることをいいことと感じて公開していけばいいのではないか。
たとえそれを利用してうまくいく人がいてもそれはそれでいいではないか。
それよりもそれで人生がいい方向にいく人が少しでも出てくれば、それはいいことではないか。
自分がその役割を果たせれば、たとえ自分自身は上限があってうまくいかなくても…
ただ、公開したとてたいした方法でもないので、すぐに書くことはなくなってしまう。
1記事で終わってしまうかもしれない。
同じことばかり繰り返して書くことになるかもしれない。
この記事自体、以前に書いたことの繰り返しも多い。
とにかく出し惜しみのせこい精神の殻を破る必要があるのではないか。
推敲しようと思ったが、面倒くさいのでもうこのまま見返さずに投稿しよう。
追記
方法を書かない理由としては他に、自分で十分に実行できてない時点で人に言うことへの戒めもあったかもしれない。
あるいは、人に言うことで気が緩んで自分自身の実行の妨げになるのでは、という懸念。
武道でも未熟な時点で人に教えることを戒めるものではないか。
真に上を目指す人は人に教えるよりも自分の未熟を自覚してその分自身の稽古に励むものだ。
真に教えていいのは師範だけである、というような。
まぁそんな感じのこともあったかもしれない。
しかしまぁ、仲間を増やして皆でやっていくというのもいいかもしれない。
再追記
そういえば、去年の今頃はエロ地獄に落ちて酷かった。
9月~11月の初めくらいまで酷かった。
思い出すのもおぞましい。
思い出すとその影響からまだ抜け切れているのかすらわからないと思ってしまう。
海へ行ってすごしても抜けきれないようなしつこいものだった。
それを振り切った11月の初めからなんとか今まで来れた。
それでも普通の人の足元にも及ばぬ人生の状態である。
エロと無縁なだけではダメなようだ。しかしエロと無縁であることは必須である。
ってこれ何回書いてるんだ。
まぁ、方法方法って書いてるが、人それぞれ自分に合った方法があるから私の方法が他人に合うかもわからない。自己流でやるしかないのかもしれない。
それにしても規則正しい生活が送れない。つい夜更かしをしてしまう。それで朝が遅くなる。
前にも書いたが、猿だった学生時代、ある授業で前に美人女子2人(Aさん, Bさん)が座っていた。私は猿すぎて頭が働かず授業もまともに理解できない状態だった。挙動不審男だった。授業中、私が授業に必要な教材を忘れていたことに気づいたAさんが(後ろに目があるのか?)、その本を貸してくれようとした(Aさん自身はBさんと共有しようとした)。私は大丈夫だと断った。授業が終わり女子2人は立ち上がって帰ろうとした。
Aさん「帰ろうぜ」
Bさん「うん」
Aさん「規則正しい生活を」
Bさん「早寝早起きして?」
Aさん「そう」
Aさんの言葉はまるで猿な私の不規則な生活を一瞬で見抜いてそれにアドバイスしているがごとくであった(いや、実際そうだったのだろう)。早寝早起きして猿をやめなさいよ、というように。私に聞こえるように言った感じだった。一瞬でそれをアドバイスとしてそれとなく言えるのかとも思われるかもしれないが、彼女はおそろしく頭のいい人であった。そのときのトーンがあまりに私に聞こえるように言った感じだったのだ。
そのAさんもご結婚されて今では金融機関の大幹部だ。
もう計算すらできないような頭のやられようだ。
とにかく、投稿しないとまた60日間投稿なし表示が出てしまう。
一応、334日間、NOポルノ、NOオナなのだが、最近またなんとなく危ない気もする。
だましだまし乗り切っている感じである。
334日間続けても人生の状況が改善されているかといえばそうでもない。
むしろ悪化しているようでもある。
まぁ見方次第ではあるが。体調は悪化しているように見える。
事実、仕事をもう2年以上全くしていない。できていない。
それで後発のライバルに出し抜かれている状態だ。
とにかく体調が悪い。改善していかねば。
エロに堕ちそうになるには自分の場合、原因があって、今回もそれによって危なくなった感じだ。
このブログを始めたのもエロ禁の方法について書こうと思ったのが動機の1つであった。
しかし、結局、方法については書いていない。ただ記録しているだけである。
なぜなのか。
まだ自分自身どれだけ続くかわからず、そんな状態で方法を語れるのかということもあるにはある。まずは自分である程度続けられることがわかってから書こうと思ったということもある。
しかし、それはあまり本心ではないかもしれない。
実際には結局は出し惜しみなのではないか。
自分で発見した方法を人に教えることの出し惜しみ。
実にせこい。
これを情報商材とかnoteにしてお金を稼ごうかとすら思った。
しかし、毎日疲れていて頭も回らず、そんなことすらできない。
そもそも、この方法が果たして自分以外の人にも通用するのか。効果があるのか。
おそらくだが、8割、いや9割以上の人には効果があると思う。
これをやれば9割の人が少なくともポルノとオナからは距離を置けると思う。
ただ、根本的な解決になるかはわからない。
他に問題としては、1つは、この方法は理想的なものかはわからないということだ。
この方法など行わなくてもポルノとは無縁の人が世間にはたくさんいる。
ほとんどの人はこの方法をとらなくてもポルノとは無縁の健康的な生活を送っている。
ただ、自分のような人間にはとりあえずこの方法しかない。
この方法をとらないとあっという間にエロに堕ちてしまう。
もっといい方法があるのかもしれないが、とりあえず自分にはこの方法が効いてはいる。
まぁ、要するに一部の特殊な人用かもしれないということだ。
もう1つの問題は、この方法を行うこと自体が一部の人にとっては難しいかもしれないということだ。NOポルノのための前提なので、その前提ができないと結局は挫折してしまう。ただ、挫折してもまた起き上がればいいのではあるが。
そういう点からいって、さらに一段階前提を作って防護する必要があるのかもしれない。
いずれにせよ、この方法を書かないのは自分の狭い了見から来ているような気がする。
自分は仮にエロ禁を続けられても身体に損傷を負っているがゆえに限界がある気がする。
他人に教えれば健康な人はどんどんうまくいくかもしれない。
一方、自分はいつまでもうまくいかないまま。それではバカみたいではないか、と思っているのかもしれない。
しかし、他人に教えてそれで他人がうまくいけば世の中に善を与えていることになる。
それがどこかで自分に還ってくるかもしれない。
結局は自分に還ることを考えている時点でまたせこいのだが…
自分がこの方法を広めることでポルノと縁を切れる人が1人でも増え、世の中がよくなるのなら、それはいいことではないか。
別にたいした方法でもない。非常にシンプルで漢字含めて7文字くらいで言えるほどの簡単なものだ。いや6文字でもいい。
万人向けの方法ではなかろう。しかし自分と同じようなタイプの人にとっては効果があるだろう。
その方法を採用して人生うまくいってそれで変な奴がウハウハいうのが気に食わんのか。
世の中みんながいい人ばかりではないしな。
とはいえ、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
中にはポルノ堕落に苦しんでそこから脱出しようとしている真面目な人がいるかもしれない。
そういう人たちの一助になればいいのではないか。
おそらくこの方法を採用している人達はすでにけっこういると思う。
以前、どこかで見たことがあるような気もする。そのときはエロ禁のためとは気づかなかったが。今思えばそういうことだったのかもしれない。
こんなに書いてもまだ結局は方法を書かないせこい人間なのか、自分は。
この方法を続けていても結局、人生はまだ開けていないので、うまくいく人へのやっかみがあるのか。
そもそもそんなに出し惜しみするほどのことなのか。
自分の状態がどうあれ、どんどん書いて広めていけばいいのではないか。
それで世の中からポルノがなくなっていけばいいのではないか。
そういう大きな視点から見て行けばいいのではないか。
この文章からわかるように私の頭は支離滅裂、しっちゃかめっちゃかで系統立てて思考することに難がある。ADHDと言ってしまえばそれまでだが、それ以外にもヤバい原因があると思っている。それがいわゆる以前書いたもう一つの敵である。それで毎日体調が悪い。
1つ書き忘れたが、この方法の難点はもしかするとかえって健康を害する人もいるかもしれないということだ。自分の場合の不健康はこの方法が原因ではないが、人によっては合わない人もいるかもしれない。
自分もまだ完璧に実行できているわけではない。最近も外れてしまい、エロに堕ちやすくなっている気がする。
そもそも、毎日規則正しい生活を送っていない。そこから正さなければ本当はいけない。
しかし規則正しい生活を送っていないくらいで不健康になること自体がやはりよくない。
とにかく!この方法を世に広めることをいいことと感じて公開していけばいいのではないか。
たとえそれを利用してうまくいく人がいてもそれはそれでいいではないか。
それよりもそれで人生がいい方向にいく人が少しでも出てくれば、それはいいことではないか。
自分がその役割を果たせれば、たとえ自分自身は上限があってうまくいかなくても…
ただ、公開したとてたいした方法でもないので、すぐに書くことはなくなってしまう。
1記事で終わってしまうかもしれない。
同じことばかり繰り返して書くことになるかもしれない。
この記事自体、以前に書いたことの繰り返しも多い。
とにかく出し惜しみのせこい精神の殻を破る必要があるのではないか。
推敲しようと思ったが、面倒くさいのでもうこのまま見返さずに投稿しよう。
追記
方法を書かない理由としては他に、自分で十分に実行できてない時点で人に言うことへの戒めもあったかもしれない。
あるいは、人に言うことで気が緩んで自分自身の実行の妨げになるのでは、という懸念。
武道でも未熟な時点で人に教えることを戒めるものではないか。
真に上を目指す人は人に教えるよりも自分の未熟を自覚してその分自身の稽古に励むものだ。
真に教えていいのは師範だけである、というような。
まぁそんな感じのこともあったかもしれない。
しかしまぁ、仲間を増やして皆でやっていくというのもいいかもしれない。
再追記
そういえば、去年の今頃はエロ地獄に落ちて酷かった。
9月~11月の初めくらいまで酷かった。
思い出すのもおぞましい。
思い出すとその影響からまだ抜け切れているのかすらわからないと思ってしまう。
海へ行ってすごしても抜けきれないようなしつこいものだった。
それを振り切った11月の初めからなんとか今まで来れた。
それでも普通の人の足元にも及ばぬ人生の状態である。
エロと無縁なだけではダメなようだ。しかしエロと無縁であることは必須である。
ってこれ何回書いてるんだ。
まぁ、方法方法って書いてるが、人それぞれ自分に合った方法があるから私の方法が他人に合うかもわからない。自己流でやるしかないのかもしれない。
それにしても規則正しい生活が送れない。つい夜更かしをしてしまう。それで朝が遅くなる。
前にも書いたが、猿だった学生時代、ある授業で前に美人女子2人(Aさん, Bさん)が座っていた。私は猿すぎて頭が働かず授業もまともに理解できない状態だった。挙動不審男だった。授業中、私が授業に必要な教材を忘れていたことに気づいたAさんが(後ろに目があるのか?)、その本を貸してくれようとした(Aさん自身はBさんと共有しようとした)。私は大丈夫だと断った。授業が終わり女子2人は立ち上がって帰ろうとした。
Aさん「帰ろうぜ」
Bさん「うん」
Aさん「規則正しい生活を」
Bさん「早寝早起きして?」
Aさん「そう」
Aさんの言葉はまるで猿な私の不規則な生活を一瞬で見抜いてそれにアドバイスしているがごとくであった(いや、実際そうだったのだろう)。早寝早起きして猿をやめなさいよ、というように。私に聞こえるように言った感じだった。一瞬でそれをアドバイスとしてそれとなく言えるのかとも思われるかもしれないが、彼女はおそろしく頭のいい人であった。そのときのトーンがあまりに私に聞こえるように言った感じだったのだ。
そのAさんもご結婚されて今では金融機関の大幹部だ。