9日目

まだ9日目。いまだ全然、気力回復してない。
また150日になるのはいつだよ。5か月後って年末じゃねえか。長い。
まあ、一日一日また積み重ねよう。

体調も相変わらず良くない。
エロでエネルギー消失して以来、健康状態も悪化した。
免疫力が下がり、歯の状態も悪化、歯が1本抜け、その跡がうずく。
炎症の治りが悪い。
まあ、他にも原因はあるが。

とにかく、気力が弱い。
毎年の農作業イベントも今年は不参加か。
毎年、イベントの食事のとき、なんか力弱かったが、それはいつもエロ中毒後1か月と経っていない状態での参加だったからだろう。
今年はもし7月末からのエロ中毒がなければ、今頃、約6か月、半年エロ禁でエネルギーにあふれていたはずだが。
それは幻と化した。
8月、9月のイベントはあまり参加できそうもない。気力不足ゆえに。

まあ、エロ・オナ禁してても、できなかったこともある。
この歳となると、エロ禁5か月でもエネルギーが十分に満ちることはない。
いや、自分の特殊事情ゆえだが。
前提として健康を害している。
だからこそ、なおさらエロ・オナ禁は必須なのだ。

世の中の人がとても幸せそうに見える。
それに比べて自分は、あまり幸せそうではない。
実際にあまり幸せを感じていない。
ものは捉えようで、幸せを探せば幸せなことはある。
しかし、自然に幸せを感じるほどには幸せな状況にはない。
それでも、幸せを感じるようにすべきなのだろうが。

まあ、確かに、自分を過酷な太平洋戦争から帰ってきた兵士と思えば、行きているだけでもありがたく幸せに思えるかもしれない。

つらつら顧みるに、結局、自分の場合、不幸の原因の8割以上は健康を害していることにある。
あとは、お金とか人間関係とかかもしれないが、それも健康があれば解決することなので、結局はすべて健康問題だといってよい。
自分の場合、不幸の原因の100％は健康の問題といってよい。
こうして書きながらも文章が支離滅裂なのも頭が麻痺して知能低下しているからで、これも結局は健康問題だ。

直接的に苦痛を感じる原因は人間関係や金銭問題もあるのだが、それも結局は健康を害していることに帰着する。
中学高校のときに人間としておかしかったのも一つはオナに原因がある。
それがなければ、もっとはつらつとして健康な青年であったろう。
大学のときも同じである。
しかし、20歳以降はその他いろいろと健康を害して不幸の原因を増やしていった。
不可逆的と思われる損傷を増やしていった。
20歳前に戻れば、あとはエロオナ禁するだけでパワフルな人間になるだろう。

まあ、つまりは健康問題さえ解決すれば自ずと幸せはついてくるのではないか。
確かに、幸せを感じることが先で、その態度が健康をもたらすという考え方もあるが。
しかし、とりあえず、健康問題を改善することは重要だ。
まあ、確かに、人間、問題を抱えながらも自分の得意なことを伸ばして自信をつければ問題が些細なものになるということもなくはない。
しかし、やはり健康は重要だ。
実はどちらもお互いに関係しているのかもしれない。

頭がやられていて知能低下してまともな文章が書けん。
要するに、健康が大事で、そのためには、エロオナ禁は必須事項である、ということだ。
一度やっちゃうとまた一からやり直し。やってられん。ほんと重大事故だ。

今回の7月末～8月初めのエロ中毒により、肩～背中にかけての肉がごそっと落ちてしまった。
二の腕あたりはあまりよくわからないが、肩のあたり、特に肩の裏側の肉が大きく失われてしまった。
あとは背中。扇風機の風が後ろからあたるとどうも今までと違う涼しさを感じる。
今まであった肉がなくなっているのを感じる。
この肩～背中にかけての肉が活力と比例している。
そもそもこれが元に戻るかすら怪しいが、戻るとしてもまた5か月かかるだろう。
エロ中毒がいかに恐ろしいことかがわかる。