アルメニアの旅2 2008-10-27 | Weblog ホルビラット修道院よりアララト山を望む ノアの箱船でお馴染みのアララト山は心も姿も日本の富士山に 良く似た山でした。 しかし今はトルコ領です。ノアノ箱船の破片は額に入っていました。 ガルニ神殿跡でドゥドゥクの演奏 ドゥドゥクは杏の木で作った 民族楽器(悲しい音色しか出せないということでした。) ガルニー神殿できくコーラスはあまり美しく時間を忘れそうでした 地方の大きな農家の中庭の果物が数えきれないほど成っている 木の下で郷土料理をいただき豊かな気分になりました。 時間がのんびり動きます。
アルメニアのたびより 2008-10-27 | Weblog アルメニアの地に立ち懐かしい故郷に帰ったような 心地よい気分になりました。とても親日的で 心優しい人たちでした。 お花も紅葉も日本と同じ ただ輝いていました。 空気が澄んでいるんですね・・・。ロバに乗った少年も一昔前に 何処かで見かけたような のどかな顔をしてました。 Iさん 「アルメニアの字」 バッチリは入りました。有難うございました。
模様替えの前に(刺繍額) 2008-10-01 | Weblog 刺繍額 カレンダーを参考にして刺したもの 色も少し落ちてきましたが 愛着が湧いてきます(北海道の富良野をイメージして・・) つわぶき 雨の日の写真は難しい (光がはいって) ゆりの花 これも古い作品です。