プロフィール

拙いブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
Creative Photo House（略して、CPHouse）管理者、大地のおやじです。

どこかで聞いた名前？。。。ありがとうございます。前にもこのGOOブログで、ブログを綴っていました(#^.^#)
また、写真関係の活動には、ずっとこのHNを使っていますので、ネット上、またはネット外でご縁があったかも知れませんね。
このCPHouseは、私にとって撮影活動のまとめとしたい。そう思い、以前のページを閉めさせて頂き、新たなコンセプトでここにページを開きました。

諸先輩が何十年の撮影歴を持つ中、私はまだ３年ほどの経験しかありません。遠い過去（四半世紀前(^^♪）にはフィルムのキットレンズ付き一眼レフを所持したことはありますが、フィルム代や現像代もかかり、且つ設定も意味分からずで、面倒くささが先に立ち、カメラがどこにいったかも覚えていません。以降はずっと安価なコンパクトカメラで十分満足をしていました。
今のように写真に興味を持ったのは、ふとしたきっかけでした。

ある日写真を見ていて（何の写真だったかは忘れましたが(#^.^#)、きれいじゃないなぁ。。。それからネット上でデジタル一眼レフというものを知り（一眼レフはフィルムしかないと思っていました(#^.^#)、研究に研究を重ね？、初めて手にしたのがキャノンのKISS２ダブルズームキットでした。しかし、３か月も経たずに車上狙いにあい紛失(>_<)。それから半年ほどは古いコンパクトデジカメを使いながら、もっぱらネットでいろんな方々の写真を拝見していました。
そして2009年。最後までキャノン50DとニコンD90を迷いに迷って、最終的に格好の良さで買ったのが50Dでした。ここから私の本格的撮影活動がはじまりました。

主な被写体は風景。最近では単焦点レンズで、街中のスナップも楽しんでいます。しかし、このCPHouse創設後は、業務用写真（ポスター、パンフレット、イベント）も扱っています。キャノン60Dのキャッチコピー『趣味なら本気で』ではありませんが、趣味が高じての世界に足を突っ込んでしまいました。しかし、趣味での撮影と仕事での撮影には、大きなギャップがあります。自己満足と顧客満足の違いですが、これがまた私には刺激になります。
いろんな視点で自分の撮った写真が評価を受けること。これが次の撮影への励みにもなり、悔しさにもなり。その中で、自己の作風である『物語を感じる写真』を目指して、感性を磨いていきたい。

写真は生涯学習。。。そう感じながら、今日もファインダーを覗いています。