11/12、厚生労働省ワクチン分科会副反応検討部会が開催されましたが
その資料に、13歳の少年の死亡事例が報告されていました。
10/30、ファイザー製ワクチン2回目を接種してから4時間後に入浴し
その後、浴槽の中で亡くなっているところを発見されたそうです。
気管支喘息の基礎疾患はあったようですが、解剖しても死因は不明。
入浴中に失神したか、心臓麻痺だったのかもしれませんね。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
かなりショッキングなニュースなのに
全く報道されていないことが恐ろしいです。
また、同じロット番号のワクチンを接種して亡くなった方が
他にもいらっしゃるようです。
ワクチン分科会の報告は、氷山の一角です。
接種後数日経って亡くなったら、副反応とは見なされないでしょう。
今後も、子供達の副反応や死亡事例の報告が増えていくのかと思うと
悔しい思いが拭えず、本当にやりきれません。
これで、ワクチン接種後に亡くなった10代の子供は4人目です。
受験のため、部活のため、家族に移さないため・・・
様々な理由があって、ワクチン接種を選択されたのだと思いますが
10代ならば、例え自分の意志であっても親の責任は大きいです。
子供は、新型コロナウイルスに感染しても
そのほとんどが無症状か軽症で回復しています。
ちなみに、日本でこれまでに
新型コロナに感染して亡くなった10代の子供は3人。
重い基礎疾患があったり、交通事故で亡くなった子が含まれています。
ワクチン死が感染死を超えてしまったら
接種することに何の意味があるのでしょう?
命の危険や後遺症のリスクが大き過ぎるワクチン接種について
政府やテレビの情報を鵜呑みにせず、隠された本当の情報を調べて
子供達の未来のために、もう一度考え直して欲しいものです。
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