晴れたと思ったら、突発的な雨と強い風。
不安定なお天気が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年は、全国至るところで、豪雨により多くの甚大な被害が発生しました。
被災された方には、心よりお見舞いを申し上げるとともに
一刻も早い復興をお祈りいたします。
さて、日本中で新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず
すでに、ワクチンを接種された方も多いでしょう。
職業上やむを得ず、または、職場の同調圧力によって
接種された方もいらっしゃるでしょう。
しかし、日本に入って来ない海外の情報を見ると
やっぱり、mRNAワクチンには危険性しか感じません。
「国が国民を騙すようなことをするはずがない」と思っている方は
その固定観念を手放し、あるがままの真実をしっかりと見据えていきましょう。
先日も、モデルナ製ワクチンに異物混入の報道がありましたが
「磁石に反応する粒子状の金属」となると、大きな欠片ではなく
満遍なく全てのワクチンに入っていた “成分” と見た方が自然かと。
酸化グラフェンという成分が、振動によって固まったという説もあります。
肩に磁石がくっつく現象は、デマじゃなかったのですね。
この現象は、ファイザー製ワクチンでも報告されています。
【9/3追記】
調査の結果、金属はステンレスだと発表されました。
加工時に磁性を帯びることがあるステンレスのようですが
医療機器に磁性を帯びる素材を使うのか? 謎です。
また、30代の基礎疾患のない男性2人が
この金属ワクチンと同じ製造ラインで作られたワクチンを接種後
3日目に突然亡くなってしまいました。本当に無念です。
https://medical.jiji.com/news/46637
私の母も、説得の甲斐もむなしく、7月にワクチンを接種しました。
ワクチン接種者の呼気や汗、体液から、未接種者に抗原が曝露する
「シェディング(抗原曝露)」を避けるために
母の1回目接種の日から、私はイベルメクチンを飲み始めました。
現在も、予防のために定期的に服用しています。
シェディングについては、ファイザーの臨床試験計画書にも書かれています。
家庭や職場で、ワクチン接種者に関わる人達に起こる現象で
鼻血、不正出血、蕁麻疹、頭痛、発熱、下痢、吐き気、倦怠感などが起こり
海外では、流産したりペットが亡くなったという報告もあるようです。
クライアントさんお2人から、ご家族がワクチンを接種された後に
猛烈な眠気を感じて、毎日昼寝をしていると伺いましたが
この異常な眠気もシェディングの事例にあります。
ワクチン接種された方が、接種当日に授乳したところ
赤ちゃんの顔に発疹が出たため、小児科に連れて行くと
母親が接種後、子供に発疹が出ることが増えていると言われたそうです。
以前にも、台湾の事例を書きましたが
授乳後に赤ちゃんが死亡したケースが世界中で報告されています。
母乳は白い血液とも言われます。これもシェディングの一例でしょう。
※クリエイションでは、シェディングの影響を考慮して
ワクチン接種後の方には、セッションやセミナーの日程を
先に延期していただくなど、ご相談させていただいております。
母とは、昔から食事の時間が全く合わないため
一緒に食事をすることはなく、家庭内隔離を続けています。
居間にはオゾン発生器を置き、換気を行い、随時消毒もしていますが
それでも、一時的に体に気になる症状がありました。
ワクチンやシェディングのデトックスには
5ALA、イベルメクチン、グルタチオン、松葉茶などが良いと言われています。
松葉茶には、当初言われていたスラミンは含まれていないようですが
昔から、血管を強くし、血液をサラサラにする長寿のお茶として飲まれ
脳梗塞や高血圧に効果があると言われており、血栓予防にも良さそうです。
私は上記に加えて、コロナの重症化を防ぐと言われている
亜鉛、ビタミンDなどを、毎日サプリメントで摂取しています。
また、コロナ感染予防にも効果が期待されている
高塩濃度+重曹のスプレー(市販品)で鼻うがいも行っています。
イベルメクチンは、輸入販売店でジェネリックを購入していますが
完全に自己責任で、自分で情報を調べて服用しています。
医薬品であるため、皆様にはお勧めすることができません。
購入する際には、自己判断、自己責任でお願いいたします。
イベルメクチンについては、製造販売元のメルク社が
「イベルメクチンは新型コロナには効かない」と声明を出しましたが
40年間も多くの命を救ってきた抗寄生虫薬で
コロナ治療でも世界中の医療現場で使われ、成果をあげています。
現在までに、63もの研究論文が書かれており、それらの数値を平均すると
感染予防効果が86%、早期治療効果が73%とのこと。
何もしないより、十分期待できると思います。
インドは、一時は多くの方が亡くなり、重症者が路上で苦しんでいたのに
昨年同様イベルメクチンを配り、あっと言う間にデルタ株を鎮圧しました。
首都デリーでは、投与開始から約1ヶ月で、感染者数が92%も減少。
https://www.thedesertreview.com/opinion/letters_to_editor/is-ivermectin-the-new-penicillin/article_b6b7afd8-bd77-11eb-8259-af11e3c83aea.html
逆に、イベルメクチンを禁止したケーララ州の感染者は
毎日2万人以上増加しており、現在も感染爆発中とのこと。
他にも、チェコ、スロバキア、インドネシアなどで使われ、コロナ収束。
アルゼンチンでは、1,195人が参加する治験が行われ
イベルメクチンが投与されなかった407人のうち、237人がコロナに感染し
投与された788人には、感染者が1人も出なかったそうです。
日本でも、東京都医師会が推奨し、使う医師が増えましたが
メルク社が供給しないため、コロナ感染で処方箋を出しても
薬局に処方するイベルメクチンがないそうです。
メルク社は、高額な新薬とワクチンを開発中なので
1回数百円のイベルメクチンによって
世界からコロナが消えてしまうと、都合が悪いのでしょう。
製薬会社は、ワクチン長者と呼ぼれるほど稼いでおり
永遠に続くブースター接種で、巨万の富を築くつもりなのでしょう。
ワクチンの特例承認のために、治療薬を承認できないという話もあります。
さて、お盆のため、1週間開催が遅れたワクチン分科会。
各都道府県の医師会では、本当の数を伝えるとパニックになるので
今後は副反応による死亡数の報告をしないと言っているそうです。
闇に葬られた件数があまりに多く、以下の数も当てにはなりませんが・・・
厚生労働省・ワクチン分科会副反応検討部会での報告(8/25開催)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00029.html
接種者数 90,651,661(回分)
重篤報告数 3,867件
死亡事例 1,093件(~8/20迄/モデルナ16件含む)
病院側が副反応と認めなければ、厚労省にも報告されません。
大規模接種会場などで接種されるモデルナの場合は
副反応で亡くなっても、報告義務がないそうです。
今年5月、6月の超過死亡者数は、ここ数年の平均値と比べても異常に多く
ほとんどがワクチンによる副反応死ではないかと言われています。
今の段階で、副反応死は少なくとも1万人は超えていると思っています。
コロナ感染死より、副反応死の方が多いのではないでしょうか?
ちなみに、厚生労働省からのお達しにより、死因にかかわらず
PCR検査をして陽性ならば、“コロナ感染死” として扱われます。
ワクチン接種後に急変して病気になった場合や、交通事故にあった場合も
亡くなった時に陽性であれば、コロナ感染死となってしまうようです。
今回、初めて10代の死亡事例が報告されました。
16歳の発達障害の子供で、死因は自殺(転落死)とのことです。
以前、20代の医療従事者も、接種後の発熱が影響したのか
精神錯乱によって高速道路に飛び降りた死亡事例がありました。
コロナ感染では、今まで10代は亡くなっていません。
感染しても、子供はほとんどが無症状か軽症で済むのに・・・
最近は赤ちゃんに早く打たせたいという親もいて、恐ろしい限りです。
今回は、25歳の妊娠中の女性も亡くなっていますし
妊娠中にワクチンを接種したところ
無脳症など奇形の子供が生まれた事例が3件あったようです。
先月レターに書いた中日ドラゴンズの木下雄介投手は、ご逝去されました。
テレビでは、この訃報をほとんど報道しませんでした。
激しい練習が原因と言われましたが、解説者のデーブ大久保さんによると
リハビリ中のため、ハードな練習はしていなかったそうです。
木下投手の死亡事例は、上記の分科会の資料には掲載されていません。
こうして闇に葬られてしまうケースが山ほどあるのでしょうね。
ご遺族のことを思うと、本当にやるせない気持ちです。
また、同じ中日の谷元投手も、ワクチン接種後
試合中に体調不良で緊急降板し、それから消息不明のようです。
先日、医師の西川史子先生が、右脳内出血で倒れ緊急搬送されました。
西川先生は、6月にワクチン接種を完了されていますが
2ヵ月経って病気になっても、ワクチンの影響とは見なされないでしょう。
でも、スパイクタンパク質や血栓が、ジワジワと血管を損傷させた結果
脳内出血を起こした可能性は否定できないのではないでしょうか?
ワクチン接種後の遅発性の後遺症も増えているようです。
今後、このように数ヶ月後にやって来る病気が恐ろしいです。
世界の感染状況を見てみると・・・
ワクチン接種を開始した国は、まもなく必ず感染爆発。
逆に、イスラエルの隣のワクチン接種が進まないパレスチナや
国民の反対でワクチンを止めたルーマニアなどは、感染が収まっています。
これは何を意味しているのでしょうか?
・イギリス オックスフォード大学の臨床研究グループの査読前の論文
ワクチン接種者は、未接種者の251倍のウイルスを鼻腔内に保持していた。
接種者が「無症状スーパースプレッダー」として感染を広める可能性がある。
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaccinated-healthcare-workers-threat-unvaccinated-patients-co-workers/
・CDC(米国疾病予防管理センター)の研究文書
マサチューセッツ州でコロナに感染した住民の74%が2回目接種者だったが
遺伝子分析すると、ワクチン接種者が他の接種者に感染させていた。
ワクチン接種を受けた人が、ウイルスを広める可能性がある。
https://www.washingtonpost.com/health/2021/07/29/cdc-mask-guidance/
これが、感染爆発の理由のひとつかもしれません。
もうひとつ考えられる理由としては、ワクチンに負けじと
ウイルスが多くの変異株を生み出していることも考えられます。
しかし、デルタ株は感染力は非常に強いものの
今までのコロナより死亡率は低く、弱毒化していると思います。
ワクチンの効果について、世界各国の研究で明らかになっているのは
中和抗体は数ヶ月で減少し、変異株には効かなくなって
ブレイクスルー感染が増えていくこと。
また、これまでにも何度か書きましたが
中和抗体が減っても、感染増強抗体は残るため
変異株への感染により、「抗体依存性感染増強(ADE)」を
引き起こす可能性があります。
ADEは、感染増強抗体によってウイルス感染が促進され
かえって重症化してしまう現象です。
厚生労働省も、ADEが起こる可能性を認めています。
・フランス エクス=マルセイユ大学
デルタ株に対し「抗体依存性感染増強(ADE)」が起こる可能性がある。
https://tocana.jp/2021/08/post_218616_entry.html
・フランス国立衛生医学研究所
ワクチンの大規模接種は、デルタ株に対してADEを起こすリスクがある。
ADEを起こさない次世代のワクチンを開発すべきである。
・日本 大阪大学
デルタ株よりさらに変異が進んだ変異株が出現した場合
ファイザー等の抗体では、ADEが中和抗体を上回り、未接種より感染が増強。
ただし、T細胞の自然免疫が働けば、回避できるかもしれない。
mRNAワクチンについては、世界のトップレベルの研究者達が
その危険性を訴え、反対し続けています。
元ファイザー社副社長 イードン博士(イギリス)
ワクチン開発の権威 ボッシュ博士(オランダ)
ノーベル生理学賞・医学賞 モンタニエ博士(フランス)
mRNAワクチンの開発者 マローン博士(アメリカ)
日本のワクチン研究の権威 岡田正彦博士(新潟大学名誉教授)
荒川央(ひろし)博士のこのブログ記事は
mRNAワクチンについて、とても分かりやすく書かれています。
「コロナワクチンが危険な理由」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
どの研究者も、ADEなどワクチンの危険性を述べています。
その中で、ADEの他にも気になるのは・・・
・ウイルスの変異株にも対応できていた本来の自然免疫(自然抗体)は
コロナワクチンによって破壊されてしまう。
・ワクチンを接種すると、体内に人工的な抗体が作られ
半永久的に体に残り、排出する方法はない。
「1度でもワクチンを打てば、後戻りはできない」と仰る博士もいますが
これについては、私もそのまま鵜呑みにして信じたくないので
ご興味があれば、ご自身で調べてみてください。
ワクチンのことを調べる時は、グーグルは情報統制されており役に立ちません。
ツイッター検索で、適切なワードで検索して情報を拾うか
ダックダックゴーという検索エンジンなら、隠された情報まで検索できます。
自然免疫が壊れると、他の病気に対応できなくなります。
接種後、コロナ以外の他の病気にかかる方が増えるかもしれません。
イスラエルは、日本より数ヶ月早く
ファイザー製ワクチンの接種を開始しているので
この国の状況を見るのが最も参考になります。
ナフタリ・ベネット首相は、コロナ感染死が増えてきたため
「3回目の接種を受けないと、命の危険がある」と述べて
大急ぎで、3回目の接種を開始しました。
しかし、3回目接種直後から、なぜか感染者と死亡者が
凄い勢いでうなぎ登りに増えているのです。
先日、そのイスラエルで、2回目接種から半年経過すると
ワクチンパスポートが無効になると発表されました。
つまり、半年おきにワクチンを接種し続けなければならないのです。
8/11にイスラエル保健省が発表したデータによると
イスラエル全体で、コロナ感染による重篤患者の64%が
ワクチン2回目を接種済とのこと。
https://www.precisionvaccinations.com/2021/08/11/israels-covid-19-vaccine-breakthrough-cases-exceed-50?amp&__twitter_impression=true
エルサレムにあるヘルツォーク病院では
コロナ感染の入院患者の85~90%、重症患者の95%がワクチン2回目接種者。
リークされたイスラエル保健省のデータでは
(現在イスラエルは、感染死亡者の接種の有無を非公開にしています)
8月前半の2週間にコロナ感染死した人の95%は、ワクチン2回目接種者。
イスラエルの250万人のデータ分析による大規模な研究によると
コロナに感染して自然免疫で治った人より、ワクチン2回目接種者の方が
デルタ株感染リスクは13倍高く、発症リスクは27倍高く、入院率も8倍高い。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.24.21262415v1
ちなみに、イギリスでも、イギリス保健省がデルタ株の感染死亡率を公表。
ワクチン2回目接種者は、未接種者の6.3倍も亡くなっています。
つまり、もうワクチンの抗体効果はなくなってしまい
かえって、感染者、重篤者、死亡者を増やしている状況なのです。
ADEが起こっているとしか思えないのですが
それを、3回目の接種で食い止めようとしているのです。
イスラエルの後を追うように、同じ事態が日本にやって来るかもしれません。
その時期は、今年11月か12月頃だと言われています。
ワクチンを接種したかどうかにかかわらず、全ての人類が
今は免疫力を高めて、コロナに感染したり何かを受けてしまっても
負けないようにしていくしかありません。
そして、このように危機的な状況にもかかわらず
フランス、イギリス、イスラエルをはじめ
世界中で、ワクチンパスポートの導入が進んでいます。
日本も、おそらく導入するでしょう。
フランスのように、狂信的なレベルまで進むか分かりませんが
ワクチン義務化の流れになっていくと思います。
効かなくても、金属が入っていても、どれだけの人が苦しみ亡くなっても
とにかく、何がなんでもワクチンを打たせたいのです。
フランスのワクチンパスポートには、8回の接種証明欄があります。
8回も打ち続けたら、強烈な副反応に耐えられず
病気になるか、死んでしまうかもしれません。
各国、接種ノルマがあるという噂もありますが
その裏には、真の目的があるのでしょう。
先日、ある生徒さんが素敵なご報告をしてくださいました。
脳の検査を受けたところ
「あなたの脳はとても綺麗です」と言われてビックリしたとのこと。
実は、数年前に脳の検査を受けた時には
「将来、病気になるリスクがある」と言われていたそうです。
この数年間で、彼女が必死にやって来たことは
瞑想して自分に向き合うことと、ヒーリングでした。
「脳に良くない影響が及んでしまうかも」とご自身で心配するほど
内省しながら、時にネガティブに落ち込んでしまったこともありましたが
根気強く、潜在意識に溜め込んだ根深い観念を解放していきました。
また、ヒーリングにも熱心に取り組まれて
定期的にエーテリックヒーリングを受けにいらしたり
ご自宅では、レイキなど自己ヒーリングを真面目に行っていました。
そうした日々の積み重ねが、脳をクリアリングするという
奇跡を起こしたのかもしれません。
見渡せば、異常な世界。
メディアによる洗脳、無意識に刷り込まれた観念。
死んだ魚の目をした政治家や医師たちは、ただの操り人形です。
集合意識がこのまま目覚めなければ
世界は闇に染まる道を選ぶことになるかもしれません。
諦めたら、そこで終わりです。
ひとりが諦めたら、それが周りへと伝播していきます。
これからも、生徒さんが起こしたような奇跡が起こると信じて
天地と繋がって生きるためのライトワークを行っていきたいと思います☆
Hiro☆
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