ヒロログ☆ ~クリエイション・Hiroのスピリチュアルブログ~

東京品川にてスピリチュアルサロン&スクール「Creation」を主宰するHiroの徒然ブログです。

「B11 エッセネボトルⅠ/花の鎖」のシンクロニシティ☆

2012-02-20 02:25:11 | オーラソーマ


最近、「B11 エッセネボトルⅠ/花の鎖」を
お買い求めになるクライアントさんが、3人続きました。


お友達の誕生日に、誕生数のボトルをプレゼントするため。
女性ホルモンのバランスを維持するため。
妊娠を望んでいる方の、不妊治療のサポートのため。


3人ともそれぞれの理由で、このボトルをお求めになったのですが
ただの偶然ではなく、シンクロニシティが起こっている感じがします。



昨年の3月。ちょうど震災の少し前に、同様のシンクロニシティがありました。


「B98 大天使サンダルフォン」のボトルを選ぶ方が3人続いたのです。
(この一件について、3月9日のブログに書いています)


他にも、大天使ボトルばかりが選ばれるので、気になっていましたが
3月11日に震災が起こったことで気づきました。


大天使ボトルは、グループ、家族、国など集団のテーマに関連します。
中でもサンダルフォンは、生命の樹の“マルクト”に位置し
地球を統括する大天使。


地震が来る前に、注意喚起のメッセージだったのかもしれません。



今回のシンクロニシティは大天使ボトルでは無いのですが、2つ気になることが・・・



まず個人的なことでは、エッセネ派に関すること。


エッセネ派は古代のユダヤ教の一派です。
「死海文書」を書き記し、イエス・キリストも属していたとも言われています。


オーラソーマを学ぶ人は、エッセネ派の過去生を持つ人が多いのだとか。
エッセネ派の人々は、敬虔で純粋な信仰心を持ち、常に身を清浄に整え
神殿を持たずに祈りを捧げ、瞑想をしていたと言われています。


今回の「B11」のシンクロニシティに気づく前に
偶然コンビニで目に止まった、雑誌Penの「エルサレム」特集。
つい手に取って買ってしまいました。


そして、読み進めるうちに、十字架を背負ったキリストがゴルゴダの丘まで歩く
そのルートを辿った「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」の写真を見ながら
突然、涙があふれて来ました。


昨年、ローリーさんからティーチャーイニシエーションを受けた時も
「イスラエルの民を率いて・・・」と過去生のようなことを言われました。


遠い過去にしていたことを思い出し、新たな目覚めが起こるのか・・・
まだはっきりとは分かりませんが、エッセネ派が秘かに気になっています。



それと、もう1つは地震のこと。


「B11」は、新たな扉が開く、ゲートオープンのボトルとも言われています。


ローリーさんは、こう言われていました。
「ゲートが開いてエネルギーシフトが起こる期間は、地震が起こりやすい。」


確かに最近、地震がかなり増えています。
地震のエネルギーであるマグニチュードも、以前より強くなっています。


日本中が揺れていて、防ぎようも無くどうしようもないのですが
沈静化を祈り、自分が今やるべきことをすべてやり終えたら
ここはもう、天に任せてどっしりと構えているのが良いと思います。



日本人は、何が起きても乗り超えていくだろうと確信しています。


地震、噴火、台風、津波・・・過酷な自然災害だらけのこの国で
何度も立ち上がり、何千年も生き抜いて来たのだから。



そんなわけで、これからも「B11」のシンクロニシティは続きそうです。
桜のように春らしく可愛らしい色合いのボトル、私も使ってみようと思います☆






スピリチュアルな癒しと学びのサロン★「オーラソーマ&ヒーリング ~Creation~」
http://homepage3.nifty.com/creation



最新の画像もっと見る

コメントを投稿