50代独女モモの日々

50代独身無職の日々の喜怒哀楽。多分アダルトチルドレン。父親の存在に苦しみながらも日々良前進しようと試行錯誤中。

父親のひとり言

2025-02-09 12:27:15 | 日記



今朝はスーパー(ヤクルト10本398円!)、ウェルパーク(500mlヨーグルトが129円!)で買い物。
4000歩。

寒い日が続いている。

お昼前にランチを用意しに1階へ行くと、父親がEテレの将棋番組を見ながら独り言を言っている。
まあ以前からそうだけど、ひどくなってる。
母は私ほど気にしていないというか、仕方ないと思ってるんだろう。
あきらめも肝心か。

私は、子供の頃から、父親の毒舌、乱暴な言い方に本当に嫌な思いをしてきた。
家族以外に注意されてたら、少しは気をつけたんだろうか。
会社では部下に威張っていたんだろうか。部下の人達にぶっちゃけどうだったか聞いてみたい。
そもそも何で母はこんな人と結婚したのか?聞いたことがある。
23歳で若気の至りだった、と。
それに、父親は前よりひどくなっている、と。
そう思っている60代、70代の女性はいっぱいいるだろう。

カウンセリングの先生と父親の話をすると、父親は少し、発達障害っぽいかもしれないと。すごく腑に落ちる。

なんかもういやだ。
今日、出かければ良かった。横浜とか、行きたいモーニングのお店は都内だし、よし行くぞと今更思えない。

仕事もまだ探す気にならない。
そんなこと言ってる場合じやないけど。
本当は、在宅で入力とかやりたい。
でも家にいることは父親のことでエネルギーを使うことが増えるから本当によくない。
以前、外資系企業に勤めていた。まだ在宅がこんなに浸透していない頃に月に2度程度在宅が出来た。
(他の部署はもっと出来ていたのに、人事部にいた私は月に2度が限度。何故なら、人事部長が古いタイプのクソ親父で在宅嫌いだったから。まわりには進んでる人間に見せてたけど身内には昭和)
在宅の日は、ストレスが本当になかった。通勤なし、人とかかわるのも激減。
凄く良かった。

話が飛んでしまった(-_-;)

でも今は在宅したら苦しくなる。

介護職や、軽作業の求人はいっぱいあるけど、以前腕をいためた自分には出来ない。

今日は部屋の整理をして、頭の中を少しクリアにすると決めた。

夜は、大好きな『雲霧仁左衛門ファイナル』(中井貴一が最高)、『True colors』(天草の景色が美しい。ある女性の再生物語)を観る。

そういえば、昨日は料理上手な母と春巻きを作った。
こうやって一緒に作る時間が楽しいし有難い。
今日は何か楽をして(母が楽出来るように)夜ご飯にしよう。

良い午後になりますように。


いつか作ったきゅうりのサンドイッチ。
ワインビネガーにきゅうりをしばらく漬けておくのがみそ☺








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