第一発見者

島貫


https://twitter.com/i/status/728138474532970496

小保方さんは正しかった。

そう言えばSTAP細胞を発見した小保方さんの上司笹井芳◯教授も首◯りで自◯とされたけど、暗殺でしょう。

小保方さんはマスコミに散々バッシングを受け、研究職を失い社会的にほぼ抹殺された。

その後STAP細胞はハーバード附属病院が単独出願。

巨大利権の為の闇組織による犯行。



STAPでガンが治れば薬が売れないから製薬会社が困る説もあるし。

昔

やってみたい役は、ときかれて



エリザベス❗とかいってたし。


ローラできるならエリザベスもできるよ。

なんだってできたね。きっと。


(*´ω｀*)

でも

壬生義士は華やかさには欠ける役だから


五代みたいのがいいね。


吉沢がやってる渋沢は青天のヅラだし


春馬くんの青天ヅラはやらなくてすんだから逆によかったかも(笑)



しかし、てんがらもんの時期、太陽の子とかぶってた？


じゃあ、てんがらもんはカツラなんだ？


よく映画二本同時進行できたな(;´д｀)

雪組で

壬生義士伝を観たんだけど前に。


主役がとても芝居がうまくて。


あたしのすきな浅田先生の原作。


平成の泣かせ屋。



春馬くんも好きだったんだね壬生義士伝。


号泣したね( ；∀；)


なんか同じ作品好きでうれしいわ。。







三浦滝田洋二郎監督の『壬生義士伝』（2003年）です。ストーリーにも、登場人物の生き様にも惹かれて、すごく説得力のある作品だなと思ったのを覚えています。大人になった今観ると、登場人物とも年齢が近づいて、また捉え方が違うんでしょうね。

幕末の新選組を舞台に、友情や、家族の絆を描いた時代劇ですね。初めてご覧になったのは、いつ頃でしたか？

三浦13歳か14歳…中学生の頃でした。登場人物から人間の奥行きが感じられるような、こういう作品の中で僕も真ん中に立って演じられたらいいなと、役者として憧れを感じた作品です。それ以来、テレビで放送をされると必ず観ていました。

その年齢だと、三浦さんはすでにドラマや映画など、役者として活躍されていた時期ですよね。

三浦だからこそ、この映画を観て、役者として背中を押してもらえた気がしていました。そういえば、『壬生義士伝』を初めて観た当時は、ちょうど今回と同じ、伊坂幸太郎さん原作のドラマに出演していた時期だったんです。あれから十数年が経って、今度は同じ伊坂作品の真ん中に立たせていただくことができた、というのは純粋に嬉しかったですし、自分のモチベーションにも繋がっていると思いますね。