祈りって難しいですよねぇ
綺麗な言葉を使わないととか
難しい言葉を使わないととか
内容がしっかり順序立てて祈らないととか
自分は最初、祈りはうまい下手じゃなくて
祈る心が大切なんですよって
教えられたけど
実際、祈ってもらう時とか
誰かの祈りを聞いてる時に
いや、うまく祈ろうとしてるやん
って思うことの方が多い笑
もちろん、祈りがうまい人もいる
ペラペラと難しい言葉が出てきたり
細か〜い内容まで祈ったり
台本読んでる？って人がいたり笑
もちろん、祈りが下手な人もいる
感情が入っちゃって
おお、主よ！ってなる人もいるし
言いたい事がまとまらず
あっちこっち行っちゃう人とか
言葉が出なくて、とりあえず
感謝しますで終わらせちゃう人とか笑
人それぞれなんだけど
心がこもってない祈りはすぐ分かる
あ、この人はとりあえず
上手い言葉で話してるだけで
心は別の事考えてるな〜とかね
ベテランクリスチャン程
そうなりがちですねぇ
そうじゃなくて、いつも他人の話に耳を傾けて
その人のために祈ろうって思って祈ってくれる人は
上手くても、下手でも伝わってくる
祈りって難しいけど
心から思えれば上手いとか下手とか
関係ないんすよ本当
だからバンバラバンバラ
祈る人はちょっと
えっ…
てなる笑
異言ってやつ
なんか、精霊が降りてきて
この世の言葉じゃない言葉で祈った
っていうのが聖書に出てくるんだけど
それに影響受けてる人達が
バンバラバラバラ〜って
言うのよ笑
いや、
これはね、デフォルトしてるとかではなくて
本当にバンバラって言うのよ笑
それはない笑
マジでそれはない笑
私的には聖書に出てきた異言っていうのは
感情が高ぶって、トランス状態みたいになって
言葉にならない言葉で
支離滅裂になって祈ってしまったって
感じだと解釈しているので
バンバラとは言わなかったと思うよ笑
心から祈ってそうなってしまう人もいるし
否定はしないし、異言の祈りでも
受け入れるけどね…
終わっても何の事祈ってくれたんだろ…
ってなるから困るのは困る笑
